ご無沙汰しております。

＞たっくんさん
アクセスカウンタCGIスクリプトがうまく動かなかったということですが，よろしければ状況の詳細を教えていただけますか。
何か原因が分かるかもしれません。

＃あっ，もちろん，サポート料金は無料です(^_^;)＜フリーソフトだし

たっくんさん、こんにちは。
未読本告白がはやっているのですね？（笑）
昨日の「十字路」の忘年会でも、同じようなゲームをして、
「えー！それ、読んでないの？？？」という声が飛び交いました。
まあ、読んでいなくても、そんなに恥ずかしいことではないとは思うのですが、でも、ネタとしては、笑えますよね。
たっくんさんの未読本は、何だか納得できちゃいます。
私も、半分は未読ですよ。

　９９７でＡＩさんにご発言をいただいておりますが、他の掲示板でもほぼ同様の書き込みがされていて、内容が宣伝だと思われましたので、まことに勝手ながら削除させていただきました。

　月うさぎさん、こんにちは。

　以前は私立と公立の差額を自治体が無条件に負担していたようですが、数年前に年収による条件付に変わったようです。

　新巻鮭を抱えて深夜の六本木をうろうろした私って一体……。

　ジャスミン茶と筋子は絶対合わないと思います。

たっくんさん、おはようございます。

　あ、そっか。私立だったからなのか(^^;
近くに公立なかったもんなぁ…。

　鮭といえば、昔々勤めていたころもらったときは、実家だったので不自由はありませんでした。
もちろん、持ち帰るのは大変なので父に電話して車で鮭を受け取りに来てもらいましたが（笑）
　数年前に、３匹鮭をもらって途方にくれたこともあります。
配るにしたってよぉ…(ｰｰ;)
まだ、生筋子入りのメスならありがたいんですけどねぇ…。

　じゅびさん、こんにちは。
　もうベスト１０の時期ですかぁ。上位９作はあっさり決まると思います。問題は残り１冊でして。上半期ベスト５に入れた『パンツが見えた』をベスト１０に入れるかどうか大いに迷うところです。迷うなって！

　月うさぎさん、こんにちは。

　２２０００円ですか！　もし私立ならばごく平均的だと思いますが……。

　上の２人が６０００円だったので、８０００円でも物凄く高く感じてしまいます。もっとも先生方のご苦労は並大抵のものじゃないはずなので、それを考えたら安いもの、なのですけども。

たっくんさん、こんばんは。

文庫になればいいですね。でも、あの出版社は、なかなか文庫化
しませんよね(^^;)？
忘れたころに、文庫落ちになっていたりして。

「緋色」とつくミステリが３つもあるんですね。
なぜか、全部読んでいます(^^;)。
「緋色の記憶」は、ミステリっぽくないミステリです。
心がざわざわとするミステリなので、好き嫌いは分かれる
ような気がします。

ところで、またまたベスト本投票の季節がやってまいりました。
明日から始まります。
一ヶ月間ありますので、お時間のある時にいらしてくださいね。

たっくんさん、こんばんは。

　なんで保育費、8,000円／月？
え？都内ってそうなの？
うちは22,000円＋バス代3,000円だったぞー。
Ｓ県って補助も少なかったんだよねぇ、年間何千円程度だったような…。１万／年も出てたかなぁ。

　じゅびさん、こんにちは。

　「赤ちゃんをさがせ」ドラマ化ですか。ということは文庫化も近いのでしょうか。文庫化→読者増→大反響→続編なんてことになるとよいのですが。

　それと……
　ついにホームズが日本上陸……ってそれは「緋色の研究」。
　元々舞台は日本では……ってそれは「緋色の囁き」。
　実は「緋色の記憶」は未読です。これはじゅびさんお勧め本ですか？　ならば読んでみようかと思います。

たっくんさん、こんばんは。
来年の２月に、「赤ちゃんをさがせ」がＮＨＫで放送されるんですって。
原作通りとはいかないでしょうが、楽しみです。
そういえば、「緋色の記憶」も、ドラマ化だそうで、こちらは、
舞台が日本に変わるそうです。

　つなさん、こんにちは。

　童話発掘お疲れ様です。私にはとてもそんなパワーはありません。たくさん発掘されることを期待してます。

>コピー代

　特に専任要員がいるところは高いようですね。図書館の中にコンビニがあれば……。

>週末の競馬も

　ギャンブルの今の所は今の所は無縁です。そのため岡嶋二人を読み始めるのが遅れました。ディック・フランシスも未だに長編１冊＋短編１編に留まってます。

こんにちは、つなです。

今日図書館に行って童話をまた何件か調べてまいりました。
ついでに探偵作家クラブ会報なども見てまいりました。
駐車場代とコピー代でもうそろそろ破産しそう。
週末の競馬も集中してやらないとまずいかも。。。

　つなさん、こんにちは。

>そうだったんですか。。。
>すみません。。。

　いえいえ、これは書き方がまずかったです。何しろ管理者本人がその存在を忘れているようなページですので。今後、資料としてではなく、小説として横溝作品を読み返す機会はあまりないとない→更新もしない、ということになると思います。

　月うさぎさん、こんにちは。

>神田大尉
>徳島大尉

　神田は中央本線＆東北本線。徳島は高徳線。えっ、そういう話では？

>ミステリ系更新されてますリンク

　あっ、さようでございますか。ただあれだと更新時刻がばれてしまうのですね。なぜにこんな時刻に、ということも。

>ちょっと少年ものに近いかも…。

　お風呂場密室殺人事件の謎が解けず、悩む神津。そうだ！　思わず彼は手を叩いた。骸骨島へ行けば……以下略。

> 　ご配慮ありがとうございます。ちなみにうちのサイトにも横溝正史の部屋があります。完全に忘れ去られた存在です。

そうだったんですか。。。
すみません。。。
横溝サイトはたくさんあっても仁木サイトはなかなかなかったもので。。。

たっくんさん、こんばんは。

　気分はすっかり神田大尉。あーでも徳島大尉の方がいいかぁ…。＜何の話だ（笑）

　ミステリ系更新されてますリンクのおかげで日記のチェックが楽に…(^^)ありがたや。

　そうそう刺青は初稿の方が面白いと実は思ってたり…。神津恭介が違う人みたいなんですけどね（笑）＜ちょっと少年ものに近いかも…。

　つなさん、こんにちは。

　ご配慮ありがとうございます。ちなみにうちのサイトにも横溝正史の部屋があります。完全に忘れ去られた存在です。

こんにちは、つなです。

「BAR　黒猫亭」から「仁木悦子メモリアル」の方にリンク張り替えておきました。

　書籍検索にリンクが切れていると続いて、今度は音楽の部屋からオムニバスへのリンクが切れていることも発見しました。ぼろぼろ状態。次回更新で直しますけど、お急ぎの方は下記をぞうぞ。

http://www.meitantei.com/music/jz1.htm

　じゅびさん、こんにちは。

>「翳ある墓標」

　本編はともかく、併録された翻訳短編はとても嬉しいです。

> さて、一人二役といえば、すぐに思い出すのは、イギリスの女性作家のアレです。

　すすすみません、何かとんでもない勘違いをしているかもしれませんが、ううむ、なんだろう。

> 私って、とっても意地悪で毒舌ですのよ(^^;)。

　ご当人のイメージとネット上で書かれているものはかけ離れていることが往々にしてありますし、じゅびさんが書かれたものでしたら毒舌でもなんでも結構でございます。

> たっくんさんの日記のように心が和むもの

　ううううううううううむ、心が和みます？？？？？？？

たっくんさん、こんばんは。

「翳ある墓標」って、どうして皆さんが今ごろ買うのだろう？と
思ってましたが、復刊されたのですね。
何だか一人、情報に遅れております。
さて、一人二役といえば、すぐに思い出すのは、イギリスの女性作家のアレです。たっくんさんも、もちろん読んでいらっしゃるアレ。

そうそう、日記ですが、オフラインでの日記は、手が疲れますし、
余り長く書けないのが、難点ですね。
個人ＨＰを開く余裕はないのですが、日記ぐらいは・・・と、
いつも思ってはいるんですよ。
だけど、

> （昔の）西村知美、佐野量子系のほんわかしたムードかなっと
> 期待しているのですが……。

がはは（笑）。
そんなたっくんさんの願いを無残にも打ち砕くものになりそうです。
食べ物ネタとサッカーネタは必須ですが、
私って、とっても意地悪で毒舌ですのよ(^^;)。
たっくんさんの日記のように心が和むものが書けたらいいのに。

　ミステリーの部屋から書籍検索へのリンクがいつのまにかお休み中になってました。申し訳ありません。次回更新で修正しますが、お急ぎの方（←いない！）は以下のURLをご使用ください。

http://www.meitantei.com/yokocho/booksrch.htm

　月うさぎさん、こんにちは。

　あっ、既にお読みでしたか。１度も読んでないし、読むつもりもない者が言うのもなんですけど、２度読むほどのことはないかなぁと思いますが……。もし２度読んでも深い感動があるようでしたら、お知らせください。持つことに意義がある。

　そういえばうちにも結婚式のビデオがありましたっけ。今どこにあるのやら……。

たっくんさん、こんばんは(^^)

　初稿の『刺青殺人事件』読んだのそう昔じゃないんだもん！
まだ読み返す気にはなってません(^^;
でもねぇ、本を持ってたわけじゃないから、この出版は嬉しかったです(^^)

　そういえば、ビデオって、じじさま、ばばさまのために撮るものなんだよなぁ…。
子どものビデオもだけど、自分の結婚式のビデオも見たことないです（笑）

　じゅびさん、こんにちは。

　あっ……ご覧になりましたか。そうです、二木ゴルフでした。←違う！　
　どうも大変失礼しました。その方面にご興味のある方にご紹介ください。私が言うことではないですが。

　ところで某所に

> 自分の日記を書くのが面倒になるんですよねぇ（笑）。

と書かれてますけど、これ日記はオフラインのお話ですよね？　（と以前お聞きしてます。）

　どうせならば是非是非ネット上で公開を、と思います。
（昔の）西村知美、佐野量子系のほんわかしたムードかなっと
期待しているのですが……。

たっくんさん、こんばんは。
「ソルトマーシュの殺人」って、変なお話ですよね。そこが面白いのですけど。このおばあちゃんの活躍、もっと読みたいものです。

↓つい、のぞいてしまいました。ごめんなさい。
ゴルフのページじゃないかと思ってアクセスしちゃったんです。
いけない子です(^^;)。

　つなさん、こんにちは。

　移転の件、お知らせいただきありがとうございます。次回更新時にリンクの部屋を直します。←予定。

> 別に本気モードというわけではありませんが、

　でも仁木悦子さん専用サイトですよね。素晴らしいです。ちなみに http://www.niki.com ってどういうサイトかなと覗いてみたら……よいこのみなさまは止めましょう。

　多分多くの方が、大きなこと云いながら、どうせ『冷えきった街』はどこかで沈没しているのだろう、とお思いかと思います。立場が違えば私もそう思います。いえ、でもどうにかこうにか細々と進んでいるのでした。ただいま講談社文庫版で１６５ページまで来てます。もうしばらくお待ちください。

たっくんさん、こんばんは。

この度、ボクのホームページ「BAR黒猫亭」の残容量の関係で「仁木悦子メモリアル」を独立させました。
別に本気モードというわけではありませんが、宜しくお願いします。
ちなみにURLを押すとそこに行きます。

　月うさぎさん、こんにちは。

　引き続き、エンディングで攻めてみました(笑)。

>この映画は、破傷風の血清を届けに民間セスナのパイロットの裕次郎が八丈島に飛ぶ云々

　なんとなく聞いたことあるような気がします。着陸まであと１０分のところで奴隷獣が襲ってきて、ああもはやここまでかと思ったら、コンバトラーＶが出てきたお話ですね。←違う！

　これは以前どこかに書きましたけど、遠い昔（まだ小学生だったからウン十年前）に見たドラマに二谷英明が出てて、しっかりした優しいお父さんだと思って見てたら、最終回で実は犯人だったことがわかってガガーンでした。未だに二谷英明を見ると、こいつが犯人だ！　と思ってしまいます。

♪翼も夢を見るんだぜ、胸に残した虹のかげ
にぎる輪っパは俺の命さ、白い雲青い空、紅の翼♪

たっくんさん、こんばんは。

　ま、「紅の翼」を１曲（笑）
この映画は、破傷風の血清を届けに民間セスナのパイロットの裕次郎が八丈島に飛ぶ云々という話だったはず…。
私の中ではいくら特捜最前線を見ようとも、二谷英明は悪い人のイメージが抜けなかったのはこの映画のせいです（笑）
でも映画ではベタだけど「陽のあたる坂道」が１番好きでした。
ああ、母の影響恐るべし…。。。
アニメ映画のパイロット役は知りませんでした。

　エンディング曲でくるとは思わなかったなぁ（笑）　

　月うさぎさん、こんにちは。

　コンバトラーＶと言えば、美形敵役の元祖でありますが、やはりその線……。
　裕次郎「紅の翼」……聴けば思い出すかも知れませんが、どんな曲だったかなぁ。
　裕次郎と言えばアニメ映画のパイロット役をやったことがありますね。裕次郎は出演料なんていらんと言ったのに、石原プロの専務だったかが、一千万円頂きますと息巻いていたのを妙に憶えてます。

たっくんさん、こんばんは。

　嵐を呼ぶのは石原裕次郎？じゃなくて、
せっかくですのでちょこっと歌いにきました（笑）
懐かしいねぇ、コンバトラーＶ。
でも裕次郎では「紅の翼」が好きです。
それだけなんですけど。お邪魔しましたm(__)m

　つなさん、こんにちは。

　ララララ、ライフワークでございますか。そうですねぇ、確かに時間はかかる作業ですけど、こういったものは思い立った時が吉日。短期決戦かとも思ってます。せいぜい１〜２年でしょうか。
　こういったあたりは泡坂事典を作られた森下さんに伺ってみようかな。

＞たっくん様

今度は冷えきった街ですか。短編は９０以上もあるので少しずつ短編も見ていかないとくたびれますよ。それにしてもいいライフワークができましたね。

＞いわい様

ごぶさたしてます。童話をしらべていますが、こっちの方がだれますね。欠刊や所蔵なしは結構こたえます。まぁ、のんびりやっていこうとは思いますが。。。

　いわいさん、こんにちは。

> 　新しい企画、ぜひとも

　林の中の家が終わって、冷えきった街に入りました。ややうんざりしてきました(笑)。

> 　書影も増えましたね。

　以前も少しずつ出し惜しみしながらやってましたので、その後一気に増えたというわけではないのですけど。

> 　そんな事はゼッタイありません！　ですから月うさぎ様、安心してパクッて下さいませ(^^)

　じゃぁ、こんどはＡ雅さんかな。

　新しい企画、ぜひとも完成させて下さい。お願いします。
　書影も増えましたね。新装版は現物も含めて見た記憶にありませんでした。

>>神津恭介でパクちゃおうかな
>はい、私が作ります……と多分、いわいさんがおっしゃりそうな(笑)。

　そんな事はゼッタイありません！　ですから月うさぎ様、安心してパクッて下さいませ(^^)

＞つな様

　こちらで失礼します。
　つな様も童話まで手をのばされましたか。母の友は目次に記載がないので面倒なんですよね。ご苦労さまです。1958年以降はまだ未調査ですし、それ以前も見落としがあるかも知れませんので他にもあると思います(^^;
　スミセイ(羨ましい！)って新書なのですか？　てっきり文庫サイズだとばかり思ってました。解説者は青い鳥文庫と同じですか。表紙違いだけという可能性もありそうですね。

　月うさぎさん、こんにちは。

>母の来襲

　すごいお疲れ様でした。

>でもきっとまたやるよねぇ？ねぇ？ねぇ…？

　うーむ、どうでしょうか。

>神津恭介でパクちゃおうかな

　はい、私が作ります……と多分、いわいさんがおっしゃりそうな(笑)。

>これからの仁木悦子事典も楽しみにしてます(^^)

　いえ、ですからこれは……はい、がんばります。

　ゆたかさん、こんにちは。

　やはり２ちゃんねるでしたか。今までも積極的に覗いたことはことはないものでして……。

　つなさん、こんにちは。

>いいなぁ。

　いやぁ、まだまだだと思ってます。特に『消えたおじさん』と『水曜日のクルト』を持ってないのが致命的です。まだまだ道は長いです。

たっくんさん、こんばんは。

　しくしくしく(T_T)
録画するつもりだったんですぅ。
母の来襲ですっかり忘れてしまいました(T_T)
でもきっとまたやるよねぇ？ねぇ？ねぇ…？

　仁木悦子事典、こりゃ面白いなぁと神津恭介でパクちゃおうかな…とほんの一瞬思いましたが、とてもとても大変そうなのですぐさま思ったことさえも忘れることにしました（笑）
　これからの仁木悦子事典も楽しみにしてます(^^)

> >「警告」
> >某掲示板
>
> 　あっ、そういう常習サイトがあったわけですか。うーむ。もはや雑誌による応募形式は難しいのでしょうか。

ここだけの話ですが，掲示板というのは２ちゃんねるのことでした。
URLは把握していますので，ご興味あればメールでお教えしますよ。

書影の部屋みました。
いいなぁ。欲しいのがたくさんあって。
横溝正史に浮気してた期間が長すぎたなぁ。
でも今週は大活字本とスミセイ新書が手に入ったから良しとします。

次は国会図書館へ行って童話をさがしてきます。

　つなさん、こんにちは。

　えーと、じじじ実は……思い切って白状してしまいますが、ＢＡＲ黒猫亭を拝見して、ままままずい！　ややややばい！　ピピピピピンチ！　だと感じました。何がまずくて何がやばくて何がピンチなのかはさておき、そういうわけで年内中になんとか、だった予定を大幅に早めて急遽オープンに漕ぎ着けました。

>頓挫しないでくださいね。

　時々、つんつん突付いていただいたり、ごしごし刺激していただいたり、ビシバシ叩いていただくと頓挫しない可能性が高くなります。
　よろしくお願いします。

　都合でレスの順番を変えます。

　葵さん、こんにちは。

　ミステリー文学資料館は……多分全部持っている……筈なのですけど、ここ半年ほどは順番に並べるのが困難な状況に陥ってまして、一抹の不安があります。　現代教養文庫とかも早く持ってないリストを作りたいと思いつつ、着手できない状態です。困ってます。はあ〜。

　それとお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。　元々仁木悦子事典の製作は２年前に思い立ちまして、『猫は知っていた』全部と『林の中の家』の途中まで言葉を拾いました。ところが例えば楽器を拾うのかどうか、人について風貌まで拾うのかどうかなどなど全体構想がないまま作業を始めたものですから、途中で収拾がつかなくなって結局その後２年間、作業が中断したまま今日に至りました。しかしこれではいかん、というわけでとりあえず２年前に作った用語集を元にＨＴＭＬファイルを作ってみた、というのがただいま公開中の暫定版です。

>これが完成した暁には、仁木さんの内面世界の地図が描けそうで、

　はい、これが遥か先に見える目標です。

>期待しております。
>頑張ってくださいね（＾＾）。

　うーむ。以下、つなさんへのレスに続きます。

　ゆたかさん、こんにちは。

　今月の正解者の所に名前がなかったものですから、一瞬真っ青になりました。正解者数は少なかったですが、問題が難しいと言うより、落とし穴が深かったようですね。直進に限る方が難しいように思います。

>電脳クラブ，正解＆採用おめでとうございます。

　ありがとうございます。嬉しいです。まっ、これが目的ですから(笑)。前回は果たしていつだったか……。粗品は相変わらず忘れた頃だったと思います。
　Ｃマガジンで読むのは、２ページどころか正解者一覧と今月の問題だけだったりして(苦笑)。仕事忙殺以前の問題に寄る年波のおかげで記憶力、思考力とも全盛時代（いつだ？）に比べて半分以下に落ちたような気がしてます。


>「警告」
>某掲示板

　あっ、そういう常習サイトがあったわけですか。うーむ。もはや雑誌による応募形式は難しいのでしょうか。

たっくんさん、こんにちは。

仁木悦子辞典、大力作ですねぇ。凄い！
これが完成した暁には、仁木さんの内面世界の地図が描けそうで、
期待しております。
頑張ってくださいね（＾＾）。

・・・ところで、私、ミステリー文学資料館・編の光文社文庫のシリーズ、見かけるたびに「デフォルトだし」｢揃わないと気持悪いじゃないですか！」と言って買ってますが、揃えて並べているわけではないので、もしかしたらすでに「揃ってない」のを見過ごしているかもしれません（笑）。
でも、悩みたくないので、そのへんは有耶無耶なまま日々を送ってます（＾＾；）。

仁木悦子辞典ですか。
いよいよ仁木悦子に本腰が入ってきましたね。
頓挫しないでくださいね。

電脳クラブ，正解＆採用おめでとうございます。
最近調子いいですね。こないだも採用されてましたよね。
ところで，最近はすぐに「粗品」が送られてきてます？

今号も「警告」が出されていましたが，やはり原因は
某掲示板ですかねー。

> > IT業界で働いている以上，いろんなメディアには一通りチェックするようにしています。
>
> 　これはこの業界で働く人間としてはとても重要だと思います。といいながら私は今年の６月にあるプロジェクトに入ってからほとんど雑誌類を読まなくなってしまいました。反省してます。

おお。ということはCマガジンはあの2ページしか読んでないわけ
ですね(^_^;)
私もいろいろ本やら雑誌を買い込んでいますが，日々の仕事に
忙殺されてほとんど読めていないのが実情です。なんだか，日に日に
頭が悪くなっていくような気もしないでもないです…。