たっくんさん、おばんです。

　若いって（苦笑）
まぁ、たっくんさんやいわいさんよりは下だって程度ですからおばさんですね…(T_T)

　『ウサギの気持ちが…』は本当のうさぎの本です。
なんかうさぎ物にはついつい手が…。
プラチナリングも衝動買いして、結局プラチナでさえアレルギーで使えず妹にあげたことも…。。。
小物なんかはもう溢れるぐらい（笑）

　北海道には観光客目当てなのか、やたらネタの大きさで…という寿司屋もあるようです。
でも、私は寿司ってネタとシャリのバランスが大事だと思いますけどね。
　
　あ、いくらは自分で漬けることをお勧めします。簡単ですし、絶対安上がりで美味しい！
今度シーズンがきたら、お試しください(^^)

　おおきいさん、こんにちは。

　どうもお疲れ様でした。

>また、パズルのこと、話にきますね(w

　いつでもお待ちしてます。

　ゆたかさん、こんにちは。

>お二人とも正解おめでとうございます。

　ありがとうございます。
　そういえば今度Ｊａｖａでは出題者に回られるのですねぇ。凄いです。

>おおきいさんがとうとう電脳クラブを卒業されるそうです。

　さようでございますかぁ。雪とけてＣも昔になりにけり、てなことはないと信じたいですが……

　葵さん、こんにちは。

　軍部の命令が「行き」だけで、責任者が独自に「帰り」を供出したというのも技術者の心情を考えるとありそうですね。毎日大和の整備をしていた人としては、奇跡的に大和の主砲が百発百中で敵機、敵艦に命中して沖縄の米軍を壊滅、大勝利で凱旋なんてことを期待していたかもしれませんし。

　普段天塩にかけて整備している物への愛着と言うか。
　今でこそ品川客車区から東京駅へブルートレインを回送する際、客室内で職員が談笑している光景をよく見かけますが、かつて特急こだまが走り出した頃は、車両整備後、職員は靴を脱いでから客室部分に上がった、なんて話もあります。

　月うさぎさん、こんにちは。

　私もどちらかといえば「空よ」より虹と雪のバラード」派。ただトワ・エ・モアへのリクエストは未だに「空よ」が一番多いそうです。
　しかし中学の卒業式で「贈る言葉」ですかぁ……わわ若い……。私の中学の卒業式の頃、まだ「金八先生」はありませんでした。

　中村うさぎは……実はいっぱい買い物する人……くらいしかわかりません。

ゆたかさん、みなさん

> 今月のCマガジン見ました。お二人とも正解おめでとうございます。

ありがとうございます。

> 長い間どうもお疲れ様でした。
> 新たな夢の実現に向かって頑張ってください。陰ながら応援しています。

「夢」より「願い」かもしれません。
儚く消え去ってしまいそうなものを、
一生懸命に捕まえようとしています。


たっくんさん

また、パズルのこと、話にきますね(w

では、これにて失礼いたします。

＞たっくんさん、おおきいさん
今月のCマガジン見ました。お二人とも正解おめでとうございます。

そして、おおきいさんがとうとう電脳クラブを卒業されるそうです。
長い間どうもお疲れ様でした。
新たな夢の実現に向かって頑張ってください。陰ながら応援しています。

たっくんさま、こんにちはー。

戦艦大和のことなんですけど、私も、「帰りの燃料を積んでいた」という説を読んだことがあります。
あくまで軍部の命令は「行きの分のみ」だった（実際に、軍部の把握している資料では、燃料がなかった為）にもかかわらず、大和の母港で隠匿していた燃料を、こっそりと責任者が供出してくれた・・・という説でした。
ちなみに、割り当てられた物資（燃料や弾薬）を、少しずつヘソクリして溜めておくのは、当時、普通に行なわれていたことだそうです。
かといって、この説が本当に正しいのかどうか、謎なんですけどね（＾▽＾；）。

たっくんさん、こんばんは。

　でもやっぱしトワ・エ・モアと言えば道産子の私は「虹と雪のバラード」
で、卒業といえば、道産子の私は松山千春の「卒業」。
そういえば、私の中学の卒業式で退場の時には「贈る言葉」、妹の時には「いい日旅立ち」が流れてましたな…。＜妹の卒業式に出たものらしい（笑）

　中村うさぎ…そういえば最近読んでいないなー。
『ウサギの気持ちが１００％わかる本』なんてのもあるんですよ（笑）
タイトルだけでも買い！なんですが、またこの表紙がめっちゃらぶりぃ。
私ってかなり馬鹿かも…(^^;

　月うさぎさん、こんにちは。

> 　えーっと、神津恭介じゃなくてうさぎってのはうちのことかなぁ？(^^;

　どどどどどうしてわかったのですか？　って誰でもわかります。

> 　本当に可愛い子だったんですよ。

　写真を拝見するだけでもすごくよくわかります。メモリアルなページをお作りになったお気持ちもとてもよくわかります。

>うさぎ本のコーナーだけはなんとかできるかなぁ…。

　中村うさぎの本？　←違う！

たっくんさん、こんばんは。

　えーっと、神津恭介じゃなくてうさぎってのはうちのことかなぁ？(^^;
　本当に可愛い子だったんですよ。
黒目がぱっちりで真っ白で甘えん坊で抱っこが大好きで。。。
もう更新はできないんですけど、うさぎ本のコーナーだけはなんとかできるかなぁ…。

　じゅびさん、こんにちは。

　問題など、とてもとてもです。取り上げていただいただけで無常の喜びです。

　あまり見かけない本を拾ってこられたのですねぇ。特に中田耕治『暁のデッドライン』はＭａｓａｍｉさんの「ミステリの書庫」でも取り上げられてまして、これが無償とはなかなかです。例によって内容はあまりよくは憶えてませんが、展開はスピーディー、そして意外な結末と、なかなかよかったかなぁと思いますが……ほとんど信用できません。

たっくんさん、こんばんは。
改めまして、リンクありがとうございました。
日記にも、書かせていただきましたが、問題があれば、
すぐに直しますのでご一報くださいませ。

ところで、今日、図書館のリサイクルコーナーで汚い本を
拾ってきてしまったのですが、
どんな本だろう？とヤフー検索しましたところ、
３件も、こちらのＨＰにヒットいたしました。
高原弘吉、中田耕治、ハーバート・レズニコウです。
未知の作家でしたので、これから読んでいこうと思います。

　月うさぎさん、こんにちは。

　ああ、そういうわけでしたか。
　もっともうちでも当初はまったく予定してなかったコンテンツがいくつかあります……。

　しかしやはりうさぎさん、可愛いですねぇ。

たっくんさん、こんばんは。

　いやね、ＨＰはじめたはいいけど、肝心のうさぎ写真がアップできなくてねぇ。
天敵スキャナと格闘。いわいさんに大変お世話になったのでした(^^;
というコンテンツ不足だったために、あいうえおだの、札幌だののコーナーがあるわけです（笑）
しかし、なんでリンク紹介をあいうえおにしたんだっけ…？

　早く全快してね！

　月うさぎさん、こんにちは。
　リンクしていただきましてありがとうございます。アクセス数アップアップ。「あいうえお事典」、拝見しました。こういうページもあったのですね。←おいおい。私本人に苦情などは全くございませんが、日頃からパパなんか大っ嫌いと思っている子供たちは一言二言あるかも……。

　まだ全快はしておりませんが、なんとかかんとか状態です。

　じゅびさん、こんにちは。

　えっと昨日の更新でリンクを張らさせていただきました。不適切な点などございましたらご指摘くださいませ。

>胃痙攣のことは、全く記憶にございません(^^;)。

　そうでございますか。私的には『黒い白鳥』二アリーイコール胃痙攣だったりします。で後日再読したら作品中に胃痙攣なんて一度も登場しなかった、なんてことは今までに何度も経験してます。全く当てにはならない記憶力です。

　花粉症＋風邪のダブル攻撃は辛いですが、胃炎＋グルメ攻撃も辛そう……。
　おかげさまで昨日は無事出社できました。どうもご心配をおかけしました。

たっくんさん、おばんです(^^)

リンクありがとうございます。
こちらからもリンクを貼らせていただきました。
いや実はお願いしたいな…と思いながらも、今更…状態でお願いしにくかったんですよね(^^;
紹介は例によってあいうえお事典にあります。
苦情は受け付けます。かかってきなさい！＜ちーがーうー！
何か不適切な表現等があれば連絡ください。すぐさま、削除、訂正いたします。

そう、うちは「うさぎのメモリアル」ページです。
神津恭介や教授も助教授もオマケです(^^)

たっくんさん、こんばんは。
たっくんさんこそ、会社を休むほど具合が悪かったのですね。
くれぐれもお大事になさってください。
今日は、ホワイトデーですが、会社には行かれたのでしょうか。
胃炎は、胃痙攣に近いものがあります。さすがに救急車は呼んだことが
ありませんが、痛くて痛くて眠れません。
でも、今回は、暴食にもかかわらず、胃薬で治りました。
それにしても、『黒い白鳥』は読みましたが、胃痙攣のことは、
全く記憶にございません(^^;)。

　じゅびさん、こんにちは。

　胃炎、とっても痛そうですね。胃炎と同じかどうかわかりませんが、その昔読んだ鮎川哲也『黒い白鳥』の中に胃痙攣が出てきて、これがとても痛そうでこれだけはやだなぁなんて思ってました。どうぞお大事に。
　ご了解いただけたので、次回更新時にリンクさせていただきます。ありがとうございました。

たっくんさん、こんばんは。

あのぅ・・・リンクって、ＬＩＮＫのことですよね？？
あのようなものにリンクしていただけるなんて、
真に受けてよろしいのでしょうか？
何だか、海老で鯛をつったような(^^;)。

恥ずかしいけど、うれしいです。
よろしくお願いします。

　珠さん、こんにちは。

　あっ、Ｊｕｂｉさんとお知り合いでしたか。ほんと、狭いようで広いような、広いようで狭いような不思議な世界です。

> すごいリストですね。

　ありがとうございます。ただリストはただいま縮小中です。果たして最後に何が残るやら……。カー『三つの棺』は絶対のお奨め本です。誤訳云々という話もありますが、どうぞ気にせずお読みくださいませ。

すごいリストですね。
検索経由で、こちらのサイトに良くお邪魔するはずです。

いま、カーを読んでいるんですが
三つ星がついているので、次は「三つの棺」あたりにしようかなあ
と思いました。



広いようで、狭いですね、じゅびさん

＞不思議な縁ですね〜。

過去ログを拝見したらじゅびさんがいらっしゃるし
と思っていたら、お声まで掛けていただいて
こちらでもよろしくお願いします。
日記、お邪魔しました。更新を楽しみにしてます。

　じゅびさん、こんにちは。

　でさっそく拝見しました。拝読しました。凄い凄い凄い！　２回も熟読してしまいました。

>ほんと子供だなあと思うのであった。はあ〜（ためいき）。

　ほんとに子供なのかどうかはともかくとして、じゅびさんがご自分のことをそう思っていらっしゃるまさにその部分がとっても光っていて惹かれる部分だと思います。

　これからは毎日拝見します。でも日記を続けるのはとても大変ですので、どうぞ無理をなさらぬ範囲で、ということで。

　えっと、Jubi's Diaryにリンクを張ってもよろしいですか？

たっくんさん、こんばんはー。

ネット生活のリハビリも兼ねて、とうとう日記を始めました。
たっくんさんのような渋さも知性もなく、恥ずかしいのですが、
サイトを立ち上げる根性もないので、日記をお茶を濁しています。
URLは、こちらです。
http://members.jcom.home.ne.jp/jubi/

あきれないでくださいね(^^;)。
今は、某所のオフ会のレポが中心です。

＞珠さん
おお！こちらでお会いすることになるとは！
不思議な縁ですね〜。

　珠さん、どうもはじめまして。わざわざお越しいただきありがとうございます。

　『わるガキ日記』はほんと、面白かったでした。こんな面白くしかもサイモン・ブレットの知られざる（私だけ？）本をご紹介いただいて、感謝感謝です。

　読む順番ですが、私もパージェター夫人シリーズと非シリーズ物は先に読了して、チャールズ・パリス物は今読んでいるのがようやく２冊目と、イレギュラーな読み方です。某所に現存ポケミス作家限定のような倶楽部がございまして、現存という条件ではどうしても限られてきます。ブレットを読もうにもパリスシリーズは最初の４冊は角川文庫からでているため、順番に読んでいくとポケミスに達するのが大分あとになってしまう……。ということでパージェター夫人に先にとりかかったのでした。同じく次の１冊の翻訳を待望してます。

　そんなこんなであまりお役に立てるサイトではございませんが、今後ともよろしくお願いします。

はじめまして。
先日、紹介した「わるガキ日記」を読まれ、おすすめ書き込みを拝見してご挨拶にきました。

こちらには、本を探して検索をすると良くお邪魔してます。
とても参考になります。いままで、ご挨拶もせず、失礼しました。

サイモン・ブレッドは、「赤ずきんちゃんの手には拳銃」というアンソロジーで出会い、貝谷郁子『ミステリーからひと皿』のパージェター夫人に憧れ、「わるガキ日記」で嵌まりました。
他の方とは、入り方が違うと思いますが、パージェター夫人のファンです。早く次の作品が読みたいなあとあらためて思いました。

　じゅびさん、こんにちは。

　とても暖かいお言葉をいただき、ありがとうございます。

　Enigmaさんや木魚庵さんなどなど、Ｆ推理で活躍している方々が次々にサイトをオープンされているのに刺激されて（だったかどうか記憶はあまりはっきりしてませんが。）急遽立ち上げましたので、私的には「後発組」かなと思っておりましたが、それも早６年前。「老舗」には到底なりえませんけど、「なんとなーく古くからやっている」部類ではあるかもしれません。
　ここのところ更新のたびに３〜４名分の著者の部屋と著書リストを抹殺（？）してますので、だんだん検索にはひっかからなくなっていくと思いますし、日記もここのところ低調気味（以前は好調だったというわけでは決してありませんでして、当人はどこが何が面白いのやら未だにさっぱりわかっておりません。）だったりしてますけど、どうぞ今後ともご愛顧をよろしくお願いします。

たっくんさん、こんばんは。

えー、おんぼろサイトだなんて、ご謙遜を。
老舗という意味では古いのでしょうが、
中身はとても充実していますよね？
日記も面白いし。
だって、私が読み終えた本や探している本のタイトルを
ヤフーで打ち込むと、ここがヒットすることが多いのです。
ほんと、いつもお世話になっています。

　石井さん、こんにちは。

　わざわざリンクしていただきありがとうございます。

　リンクしていただける場合はいつもそうなのですが、立派なサイトがずらっと並ぶ中、唯一つだけおんぼろサイト（ここです）が混じっていて、でもとても過分な紹介文を書いていただいていて、とても恐縮してます。なんとか紹介文に負けないサイトになれればよいのですが……。
　写真は……そうですねぇ……はい。

　私の方の更新は多分来襲月曜日になります。

＞たっくんさま
リンクさせていただきました。もし紹介文でよくないと思われる点がありましたら、ご一報くださいませ。
それにしても、絶好調会員って妙なときにタイミングが合いますね。もちろん、たっくんさんも含めてのことですが。
写真、別に書庫じゃなくてもいいんですよ。お気軽に利用してくださいな。

　葵さん、こんにちは。
　三谷喜劇と言えば、今は毎週ＨＲを楽しみに見てますけど、あそこの登場人物も相当ヘンです。あの番組で唯一残念なのがサントラ盤が出そうにないことでして、合言葉は勇気、王様のレストラン、古畑任三郎、今夜、宇宙の片隅でなどを持ってるのですが。
　無料掲示板でしたら http://tadamono.to/ にいろいろありますが、高機能ということであれば、自作ＣＧＩという手も(笑)。←笑うところではありません！

　石井さん、こんにちは。
　写真もＯＫということでついつい書いてしまいましたが、とても人様のお目にかけられるようなものでは……。
　しっかし掲示板で私、王様、Kashibaさんの発言が並んでますが、サラリーマンの皆様はちゃんと仕事をしているのでしょうか(笑)。

　大鴎さん、こんにちは。

>おもしろい路線は殆ど無くなってしまいましたし

　そうなんですねぇ、ジョイフルトレインなどありますが、どうも古くからのファンが求めているものとは違っていて、私的には硬券の入場券がほとんどなくなってしまったのがとても残念です。

　やよいさん、こんにちは。
　毎度鉄道関係の話題、ありがとうございます(笑)。

>鮎哲が河出から本を出したときの

　あっ、これはどこかで聞いたような気がします。

>鉄ではない人にも鉄道の旅の魅力を紹介してくれた

　これはほんとそうだと思います。本で旅した人がいっぱいいます。八重洲ブックセンターには追悼コーナーができてました。

鮎哲が河出から本を出したときの担当編集者が宮脇氏だったとか。

鉄ではない人にも鉄道の旅の魅力を紹介してくれた貴重な作家でしたよね。某巨大掲示板にもあちこちに追悼スレが立っています。今頃、鮎川、内田百�閧ﾈどと楽しく乗旅しているんでしょうね。謹んでご冥福お祈りいたします。

宮脇氏の訃報には私も絶句しました。

かつて国鉄全線完乗を目指した人間としては、鮎川氏並のショック
です。
「時刻表２万キロ」が出て以来、只乗るためだけに乗るという趣味が
一般的に認知されて、それはそれで嬉しい様な、ちょっと残念な様な
複雑な気分だったのですが、自分にとっても一つの時代が終わったという気持ちです。
おもしろい路線は殆ど無くなってしまいましたし、最近は実用以外では
時刻表も見なくなりました。

＞たっくんさま
早速のお祝い、ありがとうございます。それにしても、皆様のすばやい反応にはびっくりしました。そんなに面白味のある内容じゃないのに。
ところで、リンク、ぜひ私のほうもよろしくお願いします。
あと、本棚の画像、いつでもお待ちしてますよ〜。なんでしたら、ご自慢の蔵書の書影でもいいですし(^o^)丿

＞葵さま
この度は本当にお疲れ様でした。まだお気持ちが落ち着かれてないでしょうが、ゆっくりとお休みになって疲れを取ってくださいませ。また楽しいお話ができるときを待ってますわ。

たっくんさん、じゅびさん、ありがとうございます（ぺこり）。

でも、なんだか強制的に有無をも言わせずシャットダウン的な
荒業というか、おとり捜査（←いや、これは違う（笑））というか、
言葉による説得を諦めた自爆テロ（←いや、これも問題あるかも）
みたいなことをやってしまったわけでして・・・。
たっくんさんのたとえをお借りすれば、確かに先に相手は刃物を
もって暴れていたんですけど、その目の前で「ほーら、刃物を振り
回している相手だって捕まえちゃうんだぞー」と曲者を取り押さえる
ところを、パントマイムで見せていただけ・・・という気がしております。
そんなパントマイムをすっかり熱演してしまった自分って、ふと我に返ると
なんだか三谷幸喜の喜劇の中に出てきそうな変なキャラだし（爆）。
なにもそこまで役作りに凝らなくても、とか（自爆）。本来そういう
素質が自分の中に眠っていたんじゃないのか、とか（自爆ｘ２）
いずれにせよ、おとなげのない、恥ずかしい姿をお見せしました。

今日は、もっと高機能のレンタル掲示板を捜しておりました（笑）。

　じゅびさん、こんにちは。

>オエケイのほうに、私も何か励ましの絵を・・・と思って、

　これは私も今までに一体何度考えたことか。でも才能が……。石井さんの方は写真も貼りつけられるみたいですので、いずれうちの物置の写真でも……って誰も見たくないですね。

　話題は全然違いますが、うちのとっている新聞では宮脇さんと小泉太郎さんの訃報が続けて載ってました。小泉太郎さんはもちろん小泉喜美子さんの元ご主人なのですが、ああ、そうですかぁ。合掌合掌。

たっくんさん、葵さん
私も、たっくんさんと同じ思いです。
ここ数日、胃がキリキリしたり、眠れなかったりしたことでしょうね。
早く、心休まる日々が戻ってくることを切に願っています。
ずっと待ってますからね〜。

オエケイのほうに、私も何か励ましの絵を・・・と思って、
チャレンジしたのですが、見事に自爆しました(^^;)。
マウスで描けないよぉ〜。

　葵さん、こんにちは。

　２月２６日でしたか……。

　以下、極力控えめに書かさせていただきます。
　私、葵さんはとっても誠実に対応されたと思っております。ああいった類の人を相手にする場合、思わず、ばっ×や×う！　みたいなことを叫んでも仕方ないと思うし、よそのサイトの例ですが、刑事告発した例を知っております。後者もそれはそれで適切な対応だとは思ってます。
　それに比べて、ナイフを振り回して暴れているような相手に対して、わかりやすい言葉を一つ一つ選んでなんとかわかってもらえるようにと、とても優しい態度で臨まれて……。私には到底及ばぬ世界であります。
　掲示板しばらくお休みはちょっと残念ですが、お気持ちは十分お察しできます。後復活をお待ちしつつ。

たっくんさま、おはようございます。
新聞の訃報によると、２月の２６日にご逝去されていたのですね。
我が家では、主人も私も愛読者でしたので、お別れの会のようなものが
一般弔問客も対象に開かれるのであれば、ぜひ今まで楽しませて頂いた
御礼を申し上げに行きたいと思っているのですが・・・。

ところで、ソースコードをご覧になれば一目瞭然でしたでしょう（＾▽＾；）？
名推理もなにも、申し訳ないことながら、あの一連の人物達は全て
私自身が捏造（^^；）した、架空の生贄だったのでございます。
「五時間あれば１０枚は可能」というメールを受け取った後、どうすれ
ば断ることができるのか、考えた挙句、ああいう行動をとってしまった
のでございます。
ご心配頂いた方々には、本当に申し訳ないことをしたという思いと、
一夜明けて冷静になった今は、たかが一人の、どんどん増長してくる
「困ったちゃん」を相手に、
「かりに荒らし化しようとしても、無駄ですよ、私が喜ぶだけですよ」
という事をデモンストレーションするためだけに、
あそこまでする必要があったのか？？という、自分のおとなげなさへの
自己嫌悪がしみじみと湧いております。
・・・確かに、そのたった一人のターゲットには効き目がありまして、
その後のメールの遣り取りの中で、「ああいう行為はやったところですぐに
分かるし、私に対しては無駄だから」ということを理解してもらえた
のですが・・・。
また、掲示板は一時閉鎖して、私自身がもっと強い気持で色んな事に
対処できるようになるまで休もうと思っています。
私自身が、あそこまで過剰反応（ですねぇ、やはり一夜明けて考えると）
に出てしまったこと自体が、もう異常な領域に入っていたと思います
ので・・・。

ご心配いただいていて、こんなオチで申し訳ありません。
意地をはろうとして、疲れ切っていたんだと思います。
こんな私ですが、また元気になりましたら、暖かくお導き頂けると
幸いです。　本当におとなげない事をしたと思っております。

　葵さん、こんばんは。
　みみ宮脇さんが……ですかぁ。私も呆然としてます。最近は全集を除くとあまり新作がなくてご病気かなと案じてはいたのですが……。
　そういえば種村さんもガンから生還されたことを書かれてたねぇ……。

　しかしまたまたあれがあれだったので再度メールを差し上げようかと思ったのですが、見事な名推理でございました。感服いたしました。私はソースを見て全部同じサーバからの書き込みだったので、これからも全部同じ人というか人種というか輩だということがわかったのですけど。

　駆け込んでいただきありがとうございました。いえ、そういうことでは。

たっくんさま、こんばんは〜

実は今、七時のＮＨＫニュースを観ていましたら、宮脇俊三さんの訃報が・・・（大泣き）
お体のお加減があまりよくないような事は小耳に挟んでいたのですが、あまりのことに茫然です。
いやぁーーーダンナに知らせるよりも早く、真っ先にまずここに駆け込んできた私って一体（＾▽＾；）・・・？

そのようなことで参りまして、申し訳ありません（ぺこり）。
それと、別件ですが、メールをありがとうございました（ぺこり）。

　じゅびさん、こんにちは。

>今年こそ、ネットで日記を始めるつもりです。

　いよいよですか！　２０年待ったかいがありました。
そんなに待ってないって。どうぞ無理をなさらず、それでもがんばってみてください。

>「２００３年の邦物ナンバー１」とまで？

　これは読む前から決まっていたも同然でした。北村さんの新刊だし、新しいヒロインのシリーズだし。

たっくんさん

日記にフィクション、いいアイデアですね。
私も真似しよう（笑）。
今年こそ、ネットで日記を始めるつもりです。
いつから？って聞かないでね(^^;)。

ところで、「街の灯」の感想を読みました。
「２００３年の邦物ナンバー１」とまで？
これで、一挙に、ポイントアップです。
近いうちに、積読本の山から、掘り出されることでしょう！

安達様ありがとうございます。
「死んだ夜明けに」（講談社文庫）探して是非読んでみたいと思います。長年のモヤモヤ大分晴れました。でも、安達さんもご存知ない最後の一編が気になりますね。。。。

　安達さん、はじめまして。

　で『ハードボイルド 夜』＝『死んだ夜明けに』でしたかぁ。『死んだ夜明けに』は持ってました……。勉強不足がここでも露呈してしまいました。

　とても貴重な情報をお寄せいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

はじめまして。横レスで失礼します。
『ハードボイルド 夜』（青樹社）＝『死んだ夜明けに』（講談社文庫
版）には真木シリーズの短編のうちの三編が収録されています。

「霧が流れた｣別冊文芸春秋昭和41年4月
「夜が暗いように」同昭和42年3月
「風が過ぎた」オール読物昭和42年3月号

長編三・短編四、というのは作者自身が明記しているのですが、残る短
編一つのタイトルが不明で、私にとっての積年の疑問でもあります。
どなたか、ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。

余談ですが、結城昌治では佐久＆久里十八シリーズにも未収録短編があ
りました。「とびこんだカモ」（推理ストーリー昭和38年6月号）です。
久里十八がゲスト出演するジュニア物もありましたし、探せばまだある
のかもしれません。

　じゅびさん、こんにちは。

　ここだけの話ですけどってここに書いたら全世界に発表しているのと同じですが、日記を始めるにあたって、実際にその日に起きたことだけを書いていたら間違いなく３日で行き詰ると思いまして、時々はフィクションを混じらせることにしました。というわけで当時つけた名称が「不確定性な日記」でした。
　具体的にはこんなのを予定してました。

某月某日
　業後久しぶりにロシア大使館へ行ってきました。ロシアン？　ルーレット！　という単純極まりない合言葉で裏口から入り、テレビ会議にてプーチン君としばし会談。小泉政権ももはやここまでだ、ということで意見は一致し、Ｘデイを×月×日に設定しました。
　その後、大使秘書からマカロフ（拳銃）を受け取り、新宿のバー、トロイカへ。ここで二重スパイが発覚したバーテンのイカルスキーを射殺して、逃走。途中ケーキを買い、何気ない顔をして帰宅しました。

　石井さん宅にはサイン入り購書日記が届いても不思議ではないと思います。

たっくんさん

３択とは、難しいですね（笑）。
３だったら、すごいと思う(^^;)。

冗談はさておき、こちらは、外せないお気に入りとなっているので、
今まで通り、マイペースで、続けてくださいね。

ところで、もう未読王様の著作を読み始めたのですか？
早い！
これって、やはり、有名書店に行かないと入手できないのかしら？
今週中には入手したいです。

石井さんには、著者謹呈があるかと思ったのに、
ないのでしょうか？(^^;)