月うさぎさん、こんにちは。

　いえ、これはって解説するのも野暮ですけど、
１０人→そして誰もいなくなった
列車→オリエント急行の殺人
時刻表→ＡＢＣ殺人事件
でした。

　椎名誠はそれなりに好きで週刊文春のエッセイは読んでますが……単行本まではいかないかも。

「牝狼」「Ｂガール」収録巻を函付き各３００円で買ってから
迷うなんて贅沢ってもんだと思いますよん。はい。

みなさま、こんばんは。

　１０人といえば『そして誰も〜』だけど列車じゃないねぇ。そういや『そして誰も〜』は読み返してない本だなー。
うーん、わかんないぞ。だってクリスティっていっぱいあるし、１回だけしか読んでない話もあるもん。

　まぁ、もやしは暇があったら椎名誠の『もやし』でも読んでくださいな（笑）

＞ぐりさん、はじめまして。

　月うさぎと申します。どうぞ、よろしく。
歴史推理も好きなんですけど、私の読み返し率の１番は『わが一高時代の犯罪』だったりするんですよ(^^)
『古代天皇〜』なんかは日本史年表広げて読んだっけ（笑）

　　　

　ぐりさん、こんにちは。

　謙遜ということも……。作品リスト、著書リストなどなどはほとんど消してしまいましたので。

　「Murder Train」について解説していただきありがとうございます。　劇団が殺人事件を演じて、客が犯人を当てるというのは、ホテルでは行われているようですが、列車は……私は存じません。もしかしたら既に行われているかもしれませんが。

　日本のミステリー・トレインはその通り、行き先不明列車です。恐らく日本発のミステリートレインは銀河鉄道９９９にあやかった列車でして、東京のどこかを出発して目的地は烏山だったような。到着後９９９の映画を上映したのではなかったかな。

　神津恭介が解き明かす歴史物は……ちょっと苦手です。やっぱ神津への愛が不足しているから(笑)？

　アメリカで食べたミート・スパゲティは全然美味しくなかったです。冷やし中華はそもそもありませんか。

スイカやチェリー入りの冷やし中華って、子供のころは好きでした。
懐かしいなあ。
今でもありますか？だとしたら、いらないですね。

＞ぐりさん
はじめまして。
日本でも、かなり前に、小劇団が、やっていましたよ。
それから、夏になると、ホテルで、ミステリーナイトをやるところが
ありますね。
これも、事件がおきて、徹夜で推理するらしいです。
参加してみたいのですが、結構、いいお値段なんですよ(^^;)。

　月うさぎさん、こんにちは。

　クリスティ読み返しですかぁ。私ぁ、どれがどの作品だったかわからなくなってきてます(笑)。わけありな１０人が寝台急行に集められ、横に時刻表が置かれた状態で次々に殺されていくお話ってなんでしたっけ？

　私も麺類は好きだなぁ。もやしも嫌いじゃないけど、これも麺類ですか？
　冷やし中華は……そうですね、きゅうり、ハム、卵、紅しょうが、辛しで、スイカやチェリーは邪道です。

　じゅびさん、こんにちは。

　クイズに正解しないと読むことができないオフレポって、なかなかのグッド・アイデアだと思います。

　私的には、外れラーメンってほとんどないです。あまり食べ歩くことがないからかもしれません。冷やし中華は当たり外れが……。

　笠井潔は……読まなくちゃぁと思いつつ、苦手な一人です。著者が苦手なのではなくて、日本人が書いた外国人が登場する小説が苦手なのでして……。

　なんか小学生の時に『ＡＢＣ殺人事件』を読むというのはデフォルトのような気がしてきました。

> 　ぐりさん、初めまして。拙サイトへお越しいただきありがとうございます。
たっくんさん、レスをありがとうございました。
ご謙遜なさらないで〜。

> 　ミステリ講座も面白そうですが、「Murder Train」というのはどういうものでしょうか。走る車内で起きる殺人事件とかでしょうか。日本でもミステリートレインはありますが。大抵事件とは関係ありませんし。

Murder Trainはこちらの観光用列車の中で、地元の小劇団に
殺人事件を演じてもらって、乗客が犯人あてをしたりも
するらしいです（小劇団のＨＰを見たところ）。

鉄道会社の広告では、食堂車のようなところで、
ワイングラスの乗ったテーブルを前に、胸を押さえて
のけぞるドレス姿の女性という、きわめてベタな絵がかいてありました（笑）

そうしたイベントに、背伸びしたディナー付というコースのようです。

日本のだと、行く先がミステリーなのでしょうか??
こちらのは観光用なので、行く先までもミステリに
出来ないのが少し残念ですね。

＞たっくんさん、月うさぎさん、じゅびさん

再読はけっこう発見がありますよねー。
神津恭介だと「ジンギスカンの秘密」とか、
検証の面白さでよませてるから、なんどでもいいかもー。

クリスティも読み返すと、気がつかなかった
意外な伏線を発見して、嬉しい喜びを感じたこともありました。

それにしても、冷やし中華食べたいですーー。
まずくてもいいー、食べたいなぁ。

たっくんさん、じゅびさん、こんばんは(^^)

　クリスティは私も読み返し多いかも。
確かに最初に読んだのは小中学生の頃だもんなぁ。
小５から神津恭介萌え〜なままこの年になってますが（笑）

　冷し中華は私も好き。
でも、場所によって冷し中華にのっている、スイカやチェリーはいらないなー。
椎名誠じゃないけど、私も麺類が好きなんですよねぇ。
でもモヤシには萌えないけど（笑）

たっくんさん、こんばんは。
私も、冷やし中華好きです。ラーメンも好きですけど。
お店で食べると、そんなにまずいかなあ。
ラーメンより、当たり外れがないような気がしますけども。

ところで、再読といえば、『Ｙの悲劇』は、何度も読んでいます。
あとは、笠井潔の『薔薇の女』も。
クリスティや横溝も、２回くらいは読んだ作品がいくつかありますね。
理由は、やっぱり、中身を忘れちゃったから(^^;)。
だって、初めに読んだのが、小中学生のころですもん、
犯人以外は忘れてます（笑）。

　月うさぎさん、こんにちは。

　おおお、『赤毛のアン』でしたか。私も『赤毛のアン』は大好きです。やはりあの江戸川乱歩の評論を読んで……ってそれは『赤毛のレドメイン家』。ブルブル。寒いかも。
　で『赤毛のアン』は私も好きでした。新潮文庫全１０冊も持ってました。１冊目、２冊目は間違いなく読んで、３冊目も多分読んで、４冊目ももしかしたら読んでて、５冊目は……ううむ、６冊目、７冊目、８冊目、９冊目もううむ。だんだんアンの登場場面はなくなり、回りの人の話ばかりで読むのが辛くなったのでした。でもシリーズ完結編ということで１０冊目は読みました。
　神津恭介は多分再読はありません。『白昼の死角』は結構拾い読みしましたけど。ケイト・チャールズはそもそも１冊も読んでなくて、セイヤーズは２冊しか読んでません。だぁめだ、こりゃ。←最近どこかで使ったフレーズ。

たっくんさん、こんばんは。

　私の愛読書は、小学生の頃からずっと『赤毛のアン』シリーズですわ。シリーズの８冊目までは、何度読み返したかわからないぐらい(^^)
　ミステリーでは読み返し回数がダントツで多いのは、やっぱり神津恭介ものですか。あとはケイト・チャールズとかセイヤーズ（お気に入りは）も。
　私はお気に入りは結構読み返すことが多いんですよ。
ああ、またアンを読もうかなぁ(^^)

　ぐりさん、初めまして。拙サイトへお越しいただきありがとうございます。

>海外本格ミステリ系のサイト
>内容の充実振り

　あ、ありがとうございます。果たして拙サイトがご指摘の通りかどうか、私的にはやや疑問だったりしますが、とっても嬉しいです。

　私の場合、『アデスタを吹く冷たい風』は復刊される前に、パソコン通信上にあった「絶好調」なる所で噂を聞きまして、欲しいなぁ、読みたいなぁなんて探していて幸運にも入手することができました。

　今はアメリカにいらっしゃるわけですね。ここの部分で羨ましい〜と思っている方が少なくとも３０名はいらっしゃると思います。でもそうですねぇ、インターネットのおかげで距離は縮まったとはいえ、やはりその場にいられないというのはちょっと……。その昔シドニーで赤川次郎の角川文庫が数割り増しで売っているのを見てくらくらしたのを憶えてます。でも新刊情報でしたらいくらでも見られますし、

>ファンを名乗るのもおこがましい立場

なんてことは絶対にないです。

　ミステリ講座も面白そうですが、「Murder Train」というのはどういうものでしょうか。走る車内で起きる殺人事件とかでしょうか。日本でもミステリートレインはありますが。大抵事件とは関係ありませんし。

　そんなこんなでなんのお役にも立てませんけど、どうぞまたお越しくださいませ。

題名が途中のまま送信してしまったようで、
大変失礼いたしました。
はじめ→始めまして　です。
申し訳ございませんでした。

はじめまして、たっくんさん。
海外本格ミステリ系のサイトを回っている間に
横丁の名探偵を発見して、内容の充実振りに
思わず、書き込みをしてしまいました。

「アデスタ」、確かに良かったですね。
あのころのポケミスの復刊は、いかにもマニア向け
に限定冊しか刷っていない感じがして、逃した方も多かったかも。
値段も馬鹿になりませんでしたし。

現在渡米しており、日本のミステリに飢えているので、
新刊情報などを拝見して、いても立ってもいられなくなっております。
新刊を追えなくなって、ファンを名乗るのもおこがましい立場になってしまいました。

こちらでもミステリ熱は高く、本屋・図書館のFiction部分のかなりをミステリが占めていたり、大学のInformalclassでミステリ講座があったり。
月一回、MurderTrainなんてのも走っていたりします。
（鉄道会社の主催ですね）
日本でもこんな企画したら面白いだろうな、なんて。
それとも、もうありましたでしょうか。

長くなってしまい申し訳ありません。
更新楽しみにしておりますね。
また、遊びに参ります。
がんばってください。

　６月２７日にアップした１９８０年８月東北で、拡大写真をご覧になった方はどなたもいらっしゃらないと思います。大変失礼しました。本日気がついて慌てて直しました。
　しかし……やはりどなたもご覧には……。

　葵さん、こんにちは。

　辻真先さんがＣＤを出したら……ううむ、多分買わないかなぁ。でも辻編アニメ大全集なんてことならあるかも。
　森さんがＣＤを出したら……ううむ、これも買わないかなぁ。すべてがＦになる〜♪

たっくんさん、こんにちは。

わざわざ『３分間ミステリー』を急遽ひもといて頂いてしまって、
申し訳ありません＜（＿　＿）＞。
そ、そうですか、沈没系ですか（＾＾；）。
じゃ、いさぎよく、買うのはやめようっと（←おいおい）。

日記を拝見して思ったのですが、そのうち歌も歌っちゃったらどうなさいます？（笑）

　葵さん、こんにちは。

　木になるので……って日立じゃないや、気になるので『判事に保釈なし』を横に置いて、『３分間ミステリー』を読み始めました。しかーし……１、２は、まあ３分間ミステリーだからこんなものかなぁという感じ。でも問３はこれは一体……。沈没しそうになりました。それでもなんとか６まで進みましたが……。感想まで漕ぎ着けないかも。

　森博嗣を買いたくなーいというお気持ち、よーくわかります(笑)。以下、日記に続きます。

たっくんさん、こんにちは〜♪

田中文雄『３分間ミステリー』・・・この本は、一昨日、新刊本屋で見かけました（＾＾；）。思わず立ち読みしてしまったことは言うまでもありません。
・・・でも、登場人物のキャラクターの立ちかたが鬱陶しくて（爆）、今回はパスでございます。
たっくんさんのご感想を伺ってから、再度考えてみます（＾＾；）。

森博嗣『ミニチュア庭園鉄道』・・・こちらは、本日アップ分の中で触れております（笑）。はい、ご想像どおり、ダンナに買わせようと目論んでおりました（笑）。

　じゅびさん、こんにちは。

　かわいらしいなんて言っていただけると私としてもなんか嬉しいです。
　ほんと宝物です。正直申しまして二十歳くらいだった頃の想いと今の想いではかなり違いますけど、それでも相変わらずファンです。

　サイン本というと……例の恵比寿で斎藤肇さん、太田忠司さん、早見裕司さんにサインしていただいた３冊くらいです。この時は事前にお昼のチャットでお３人方にお願いしておいたのでした。あっ、書店平台に「サイン本」として並んでいたのを買った本も何冊かあるかもしれませんけど。

たっくんさん、こんばんは。
石川ひとみさんのサイン、かわいらしいですね。
本当にファンなのですね〜。
私は、作家のサイン本は何冊かありますが、
歌手は、機会に恵まれず、持っていません。
大切なお宝ですね。

　一応復旧しました。でもおかしなページ（アップロード漏れ）がまだあるかもしれません。もしお気づきの点があれば、ご指摘いただけると幸いです。ご指摘いただいた方のなかから抽選で（以下略）。

　今日はネットワークの調子が悪いのか、うまくファイルをアップロードできません。そのため更新が中途半端な状態になっています。申し訳ありません。また明日チャレンジしてみます。日記と直筆サインは大丈夫なようです。

　スーチーさんだ！

　月うさぎさん、こんにちは。

　小食でございましたか。私は反対で大食漢で、肥満児でした。今でも油断するとたちまちぶくぶく状態になります。やだなぁ……。

　お寿司は好きな物を最後に残します。ウニ、トロ系。未だかつて目の前に食べきれないほどの数のお寿司が並んだという経験がありません(笑)ので、好きな物は最後まで残しておいても全く問題はございません。

　アデスタはお奨め品です。ぜひどうぞ。

私は好きな物から食べますね。
だって、お腹いっぱいになって好きな物を残すのは悲しいもん。
小食で好き嫌いの激しかった頃の名残かも（苦笑）＜ビタミン注射のお世話になるぐらいの小食の好き嫌い少女でした。。。
好きなのはねぇ、北寄、アワビ、数の子、イカかなぁ(^^)
帰札したら美味しいもの食べられるなぁ。。。

アデスタ読もうかな…。ぼそっ。

　ええと、ひっくり返れば、ということで。

　森の中を歩いてたら、みんな避けて通る。こりゃ、自分もみんなから恐れられる存在になったなぁなんて思って、ふと後ろを振り返ったら、虎がいた。みたいな感じでしょうか。全然違うような気がします。

　今晩は楽しい夢を見たいものです。

たっくんさん、こんにちは〜。

美意識あるいは美学の問題、とおっしゃるニュアンスはよぉーく分かります。
私も「アデスタに復刊リクエストの票を投じなかった理由」の深層心理を追求してゆくと、結局は、「たかが５年前に復刊されたばかりの本を、いかにも”買い漏らしたのでなんとかしてくれ”と告白しているわけで、見苦しい」という意識がありますから（笑）。
見栄っ張りなのです（＾＾；）＞自分。
（けして、投票した方を貶めているわけではありません、念の為。）

ところで、我が家の近所の、なんの変哲もない小さな公民館の図書館分室に、『恐怖は同じ』の重版があるんですよ。
・・・なので、ワタクシ、『恐怖は同じ』をすっかり侮っておりました（；＿；）。

　葵さん、こんにちは。

　リクエストする気になれないという気持ち、私もよーくわかります。ここいらはある意味、美意識あるいは美学の問題でもあるかと思うのです。例えば、電車の中でこっくりこっくり。はっと気がついたら自分の降りる駅に停車中。ドアが開いてから何秒経過したかわからない状態。今慌てて立ち上がって扉にダッシュしても目の前で扉が閉まる公算大。その場合次の駅まで心の中でニヤニヤ笑っている多くの人に囲まれなければなりません。というわけでこういった時は私、なにごともないように次の駅まで乗ってしまいます……って全然例えになってませんな。<BR>
<BR>
　なおこれは私の経験則ですけど、初版より重版の方が見つけ難いです！　実際『幽霊の死』、『怪物』、『ヴァルカン劇場の夜』などなどは初版は時々見かけますが、重版にはお目にかかる機会はまずありません。私はいずれもややお高い価格で初版を入手しました。ここいらはまだ初版がある程度流通してますので、どうしても読みたいならなんとかなりますが、『アデスタを吹く冷たい風』、『恐怖は同じ』あたりは初版、重版とも絶望的です。

　テナント少佐の一問一答……これは凄いかも。

たっくんさま、こんにちは。

ポケミス復刊アンケートに関する日記の考察、うんうんと頷きながら拝読しました。
買い漏らしちゃったんでしょうねぇ（＾＾；）。（そういう私も買い漏らしましたが。）
かといって、それで「また復刊してほしい」とリクエストする気にはなれなかったですね。所詮古本者（←私ごときがそうなのかは不明ですけど）のハシクレなので、「一度復刊されたのなら、どこかの古本屋で見かけることもあるだろう」と構えちゃってるせいもあります。

オールスターの投票の喩えで言うなら、復刊しない場合にはテナント少佐の一問一答がＨＭＭに掲載されるんでしょうか（笑）。
「自分を応援するつもりで投票した人たちのために、早く新刊本屋の棚に並びたい。自分への叱咤激励だと思って努力していきたい」
とかなんとか（＾＾；）。

　じゅびさん、こんにちは。

>そんなメールが届くんですね。

　８年目にして初めてかも。

>そろそろやめようやめようと

　実は同上だったりします。(NI)をどうするかだな……。

>ポケミスを読むのが遅いです(^^;)。

　古い訳文は読むのが大変です。早川書房は古いまま復刊しますからねぇ。いえ、それでも嬉しいのですが。

　土田さん、こんにちは。

　私もゆっくりじっくり読みたいという気持ちはあります。問題は更新に追いつかないことでして。ホームページを更新するために本を読んでいるの？　と突っ込まれそうですけど。

　某ＤＶＤボックス、実は購入したことを明示的に書くことを避けていたのですが……なぜに？　はい、ご指摘の通りです。
　ＤＶＤは今のところ、某Ｚボックス、ビートルズアンソロジーが未見で貯まってます。まっ、ビデオに比べればかわいいものです。

たっくんさん、こんばんは。
ニフティから、そんなメールが届くんですね。
私のところにもくるのかなあ。確か入会は、秋か冬だったと
思うのですが。
そろそろやめようやめようと思いつつ、なぜか退会していません(^^;)。

読む速度ですが、私の場合、国内ものは、早いですが、
海外ものが、遅いです。
ひととおり、人物をつかむのに、時間がかかるので、
前半が特に遅いですね。
あと、ポケミスを読むのが遅いです(^^;)。

斜め読みに挑戦したことはありますが
読了後、虚しかったので以後やめました。
何となくストーリーはつかめましたが
楽しみで読む方法ではないです。

ぼくの場合、先へ先へ急ぎたくなると無意識に抑制する癖が
あります。
こりゃ早く読めないわ。

「謎の円盤ＵＦＯ」のＢＯＸを買われたのでしょうか？？？
「ファイアーマン」が見終わらないので先へ進めません。
残り18話＋見ていないＤＶＤが3枚。
積読は今さらどうしようも無いですが
ＤＶＤはためたくない・・・。

　じゅびさん、こんにちは。

　アルテはまだ半ばでして、まだ良いかどうかはっきりしてない段階です。でも葵さんの書評を拝見している限りでは、まあ……な感じかと。

　読む速度は……私は決して速くないと思います。まっ、問題なのは速度より、読む時間なのですけれども。基本的に通勤時間だけを読書に充ててます。でも朝は読み始めて早々に眠くなりますし、帰りにしても途中まで。あまりに読書時間が少ないので今年より昼休みも充ててきましたが、それも消灯により難しくなってきました。

たっくんさん
アルテ、いかがですか？
私はまだ本屋で見つけてもいません(^^;)。
「天ぷら一家」や阪神もとい、「半身」など、話題の本を
次々、読まれていますね。
結構、読むのが早いほうじゃないですか？

　やよいさん、こんにちは。ドラマ情報をお寄せいただきありがとうございます。

　中町信も過去にドラマ化されておりましたですか。たぶん初期の叙述トリック作は厳しいでしょうから、後期の作品からのセレクションなのでしょうねぇ。ふうむ。だとしたらさほど話題にはならなかったかもしれませんが……。

　それにしてもせっかくドラマ化されるのに、帯をかけるべき『能登路殺人行』本が現在ないのが残念です。

　あっ、それと……最新情報にも更新履歴にも載せませんが、『能登路殺人行』の感想をアップしました。↑

テレ東のあのドラマ枠、誰が原作を選ぶのか不思議なラインナップです。中町信は２〜３回放映されてます。乱歩・正史という正統派があるかと思えば、野村正樹とか齋藤栄という（やや）異色な方々も含まれているし……
齋藤栄はノベルスの新刊に「ドラマ化」帯が掛っていましたっけ

ありがとうございました＞たっくんさん

> 　Ｆ推理は私もまったくご無沙汰状態です。だってあのＷｅｂ版、妙に重たくて……。

そうなんですよね。自動巡回を設定してまめにアクセスすればいいのでしょうが、やりなれない環境変更でつい無精してしまいます。
>
> 　怪の会のホームページが消えることは聞いておりましたが、そうですか、エンサイクロペディア・アワサカナまででしたか。

あれだけでもどこかで復活してもらえないですかね。

>ちなみにエンサイクロペディの企画をそくりパクらさせていただいた仁木悦子事典を拙サイトで作成中です。『枯葉色の街で』はまもなく終了予定。

それはすばらしいですね。

ではまたおじゃまします。

　Terpomoさん、こんにちは。ここに来られるのは初めてですね。わざわざお越しいただきありがとうございます。

　Ｆ推理は私もまったくご無沙汰状態です。だってあのＷｅｂ版、妙に重たくて……。

　怪の会のホームページが消えることは聞いておりましたが、そうですか、エンサイクロペディア・アワサカナまででしたか。うーむ、残念。　ちなみにエンサイクロペディの企画をそくりパクらさせていただいた仁木悦子事典を拙サイトで作成中です。『枯葉色の街で』はまもなく終了予定。

　という感じですけど、どうぞまたお越しくださいませ。

　月うさぎさん、こんにちは。

　結局ニュージーランド戦は途中で寝ました。最初から勝てそうだったし。問題は明日早朝のフランス戦ですね。果たして４時に起きるべきかどうか。

　旭川あたりだと冬の−１０℃はごくごく日常的のような気もします……。

　明日は大泉学園でピアノ発表会。

ごぶさたしています＞管理人さん

最近はFSUIRIにもさっぱり顔を出さずすみません....

最近本を読まない生活を送っている私ですが,仕事上必要があって（笑）、「エンサイクロピディア・アワサカナ」にアクセスしようとしたのですが、リンク切れのようで,Webで見つかりず、検索しているうちにこちらにたどりついてしまいました。しかたないから、本棚の奥から書籍版を引っ張り出すかな。
ではまた。

たっくんさん、こんばんは。

　まぁ、でも冬休みは長いんですよ。夏休みと同じぐらい。内地より１０日ほど多いです。

　旭川出身の人が、冬季に氷点下何度かになると（−１０℃だった記憶なんだけど確かじゃありません）、臨時休校になったんだよ。って言ってました。札幌っ子の私は「ええーっ！(@_@)」
　内陸は本当にしばれるんだなぁと思ったです。
まぁ雪は少ないですけどね。

　月うさぎさん、こんにちは。

　そっかぁ、北海道は夏休みが短いのですね。でも富良野の夏は暑かったですけど。その分冬休みが長いわけですけど、一番寒い２月が休みにならないのでは意味ないとどなたかがおっしゃってました。

　ゆたかさん、こんにちは。

>正解おめでとうございます。

　ありがとうございます。いつまで経っても電脳クラブのページを開く時のドキドキ感はなくなりません。

>上島氏

　ほんとそうですねぇ。どんな方なんでしょうか。

たっくんさん、こんばんは。

　だって私も好きなんだもーん(^^)＜誰を？（笑）

　休み中のＴＶって本当に最後まで見ることができたことがない。
北海道の夏休みは短い（８月１８日あたりまでだった）ので、「夏休み〜」で放送されたものはいつも中途なままでした。
　今では、どんなの見てたのかも忘れてますけど(^^;

こんばんは、たっくんさん。

Cマガ電脳クラブ、正解おめでとうございます。
Cマガジンを読むときはいつもこのコーナーの正解者欄が
楽しみです(^_^)
電脳クラブももうすぐ150回ですなぁ。

ところで、有名常連であられる上島氏とかって、
ホームページ公開してたりしないんですかね。
一度、お話ししてみたいです。

　じゅびさん、こんにちは。

　お礼５０００円ということは……２軒分の年会費。ううむ。結構そういうことに使われているのかもしれませんねぇ。＊＊難民を救え！　みたいな募金の用途でも、その募金を現地に届けるための交通費が大部分を占めている、なんてこともあるみたいですし。

　回覧版は……ダンボール箱を置いとくという手もありましたねぇ。でも……そのまま壁に立てかけておいていただければよいのですけど。雨にもあたらないし。

　試験休み以外でも春夏冬休み期間だけ見ていたドラマっていうのもよくありました。ＮＨＫの連ドラとか。最終日にはその後の展開が結構気になったりしましたが、いつのまにかすっかり忘れてます(笑)。

　ＱＵＥＥＮなら……やはり『Ｙの悲劇』かなぁ、じゃなくて、これは前にも書いたような気がしますけど、キラー・クイーンとボヘミアン・ラプソディくらいしかわかりません。