石井さん、こんにちは。

　そうですねぇ、フーリック、グーリックに慣れているとヒューリックは違和感たっぷり。

　誤記ならば私のサイトは誤記だらけですので、どうぞご安心ください。って最低レベルと比べても仕方ないのですが。まぁ、英語ですからねぇ、
　そういえば昔、英語の塾の先生がディッセンバーは犬の病気ジステンバーに似ているので憶えやすいと教えてくれました。すみません、英語以上に犬の病気には縁がございません。

　それではどこぞやの古本屋さんでの偶然の遭遇を期待しつつ。

＞たっくん様
はい、見落としてました。ご伝言ありがとうございます。おかげで修正できましたです。
しかし、更新する度に必ず間違えるという習慣をなんとかしたいです。まとめて更新するのがよくないんでしょうね。

ヒューリック（まだこの呼び方になれない…）はこのまま続けてだしてほしいですよね。短編集とかぜひ読んでみたいです。

渋谷ではお会いできないんですね。残念〜。またどこかでお会いしましょう(^o^)/

　石井さん、こんにちは。

>楽しみにしてますので。

　ありがとうございまーす。毎度たいしたことを書いてなくて申し訳ありませんです。

>「観月の宴」

　石井さんと葵さんの評を参考にさせていただいた割りにはまったく内容のない感想となってしまいました。毎度のことですが。
　実は未だに「ラストではその意外さ」がよく理解できておりません。いかに浅い読み方をしているかがよくわかります。
　未訳作品ももちろんですが、電子出版でしか入手できない作品もできれば紙の形で出て欲しいなぁと思ってます。

　渋谷は朝からは行けそうにありません。石井さんのお方をとんとんと叩くのが病みつきになりそうなだけに(笑)、とっても残念です。

追伸１
　他所の掲示板で（５）を使いましたので番号が飛んでます。
追伸２
　石井さんの日記について、いわいさんが一言ご意見があるようです(笑)。

＞たっくん様
もう６万ＨＩＴなんですね。おめでとうございます。
どうぞこれからも末永〜く続けてくださいね。読書感想文と日記、楽しみにしてますので。

「観月の宴」も拝見しましたよ。私に見方って一面的だなと反省しました。こうして人様の感想を読むと、自分では気づかなかったことに気づけますね。

ところで来週は渋谷にいらっしゃるのでしょうか？私はいつものごとく朝早くから行くつもりですので、お会いできるといいですね。

　じゅびさん、こんにちは。

>どなたが

　今回だけでなく今までのキリ番の方はお一人も判明してません。もしかしたらロボットの自動巡回かもしれません。

>既に６００１６

　昨日に限っては日記直行→掲示板→慌ててトップページという方が多かったと思います。

>ずっとずっと

　期待していただいてありがとうございます。でも明日以降のことはなんとも言えない、というのが正直なところだったりしてます。恐らく最大の敵は「飽き」です。その都度、日記を始めたり、音楽の部屋を作ったり、鉄道の部屋をやや充実させたりしてきました。果たして今後は……？

　あっ、それと１００００、おめでとうございます。とっても速いペースですね。葵さんのお祝いも凄いです。

たっくんさん、こんばんは。
遅ればせながら、６万ヒットおめでとうございます。
どなたが踏まれたのでしょうか。
私は・・・うーん、実はカウンタを見てなかったので(^^;)、
掲示板を見て戻った時は、既に６００１６でした。
ほんと、葵さんの言うとおりですねー。
毎日、アクセスするのが楽しみですので、ずっとずっと続けて下さいね。

　月うさぎさん、こんにちは。

　おおお、ついに６００００を越えましたか。ご報告ありがとうございます。もしかしてＩ母さんが２２回更新ボタンを押したとか。いえ、それはできない仕組みのはず。

　しかし以下同文って(笑)

　今後ともよろしくです。

　Ｉ母さん、こんにちは。

　以下同文ということで。じゃなくって、「葵さんの文章があまりにも素敵」なことは賛成ですが、果たしてそれが拙サイトに当てはまるかどうかは別のお話。

　それとここに書くのもなんですが、先日は大変お手数をおかけして申し訳ありませんでした。毎回ファイル名を変更するのも結構大変かと思います。前言とは異なりますが、特にアンテナ捕獲へのこだわりはありませんので、前の通りに戻していただいても結構です。

　今後ともよろしくです。

　葵さん、こんにちは。

　アクセスカウンターがそんな大変な（？）状態になっていることを初めて知りました。なにしろ自分ではほとんど見ませんので。

　２５番違いでしたか。確か前回は１番違いだった筈。私も葵さんとこのカウンタでは辛酸をなめ続けてますので(笑)、どうぞ何回もチャレンジしてみてくださいませ。←おいおい。

　たゆまぬ更新……４週に５回以上が目標です。
　豊富で充実した……一部を除くとほとんどやる気があるようには。
　上質な……下品にはならないように心がけておりますが、「質」は果たして。
　ユーモアたっぷり……「(笑)」はなるべくつけぬよう心がけております。既に使ってるって。

　今後ともよろしくです。

たっくんさん、こんにちは。

　60002でした…。

　「６万ヒットおめでとうございます(^〜^)ノ」
以下同文にさせていただきますm(__)m

あん。あと２０。
６万番は私のためにじゃなかったのねー。
しつこくあと２０回開け続けちゃおうかしら。

私も気の早いお祝いをひとつ。
と思ったけれど、葵さんの文章があまりにも素敵で言いたいことが全部書いてあるじゃありませんか。
「６万ヒット、おめでとうございます(^O^)／」
以下同文ということで。

たっくんさん、こんにちは〜♪

昨日からそわそわ、何度もトップページにアクセスしてしまっている葵でございます（笑）。
今現在　「５９９７５」・・・うーむ、あと２５かぁ・・・。
この後、お出かけしてしまうので、６万ヒットの瞬間を見ることはできないのですが、気の早いお祝いを言わせてくださいませ。

「６万ヒット、おめでとうございます（＾▽＾）ノ！
・・・これも皆、たゆまぬ更新と、豊富で充実したコンテンツ、上質なユーモアたっぷりの日記の語り口の賜物かと。
これからも楽しみにしておりますので、末永く宜しくお願いいたします（ぺこり）」

　ゆたかさん、こんにちは。

　はい、土日は休出でした。

　３月号というと２月１８日発売ですね。楽しみにしてます。

　NARUTOはアニメでしたか。最近そのジャンルはすっかり疎遠になってます。

Ｐ．Ｓ．

　誠に僭越ながらはてなアンテナで「はてなダイアリー - ゆたかの日記」にリンクを張らさせていただいてます。

この連休は研修ということは休出ですか？

> 　ここの掲示板は特にこれ限定という決まったジャンルはありませんので、どうぞなんでもお書き込みください。オレンジレンジもＯＫです。

了解しました。
NARUTOというのは週刊少年ジャンプで連載している漫画でして、現在TVアニメが放映されております。お子様たちに人気あるみたいです。まぁ、それを毎週見ている私もアレですが（笑）

p.s.
Cマガジンに登場するのは3月号になりそうです。

　月うさぎさん、こんにちは。こちよろです。←「こち」らこそ「よろ」しくの略。

　一青窈……「情熱大陸」だったかで見たことがあるかも。
　将棋が上手でなければなれない将棋指し。野球がうまくなければなれない野球選手。それに対して歌手だけは歌の上手い下手に関わらずなれてしまいます。でも特に誰のことというわけではありませんが、プロの歌手ともなればやはり歌がうまくあって欲しいものです。

たっくんさん、こんばんは。

　今年もよろしくお願いいたします。
オレンジレンジの話題を年末にしていたせいで、結局、息子に買わされてしまいました。
でも、私は聞いていません。＜息子が部屋に持っていったままだし。
ついでに買ったのが一青窈。これは今聞いてます。上手い姉ちゃんだな…。。。

　ゆたかさん、こんにちは。

　うちにも年賀状、届いてました。でご指摘の通り、ジブリ美術館です。よーく見ると後方に誰かが写ってますが、全然知らない人です。

　ここの掲示板は特にこれ限定という決まったジャンルはありませんので、どうぞなんでもお書き込みください。オレンジレンジもＯＫです。

　じゅびさん、こんにちは。

　年末年始は思いきって休もうかとも思ったのですけど、平和と秩序を守るために頑張ってしまいました。大晦日の更新も年末年始の日記も事前に用意していたものをアップするだけでしたので、特にどうということはありませんでしたけど。

　それでは私もじゅびさんに倣って今年の目標を公開してみます。

　　その１。ダイエット。
　　その２。英語上達。
　　その３。読みそうにない本は買わない。

　永遠の目標ばかりです……。

あけましておめでとうございます。

年賀状届きましたよ＞たっくんさん
どうもありがとうです。
もしかして、写真の場所はジブリ美術館ですか？＜行ったことないけど

わたし26も発言してましたか？ｗ
電脳クラブ現役時代より発言多いかも（笑）
しかも、ミステリーとは関係ない話ばかりで申し訳ないです。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。

たっくんさん、こんばんは。
ひゃあ、私ってば、そんなに発言してましたか？
居心地がいいもので、ついつい(^^;)。
今年もどうぞよろしくお願いします。
それにしても、年末年始に、ばーんと更新するなんて、
すごいです。

　若葉さん、こんにちは。今年もよろしく願いします。

　最初は内容がよくわかってなくて、若葉さんがバスルームのドアを開けたまま入浴するお話？　なんて思って妙にドキドキしてしまったのですけど(笑)、どうやらフィギュア付き入浴剤ということですね。↓

http://homepage.broba.ws/pre-tora/page017.html

　確かにお銀入浴フィギュアは欲しいです。これは将来相当な高値になりそうな予感。

　もっとも私は入浴剤はなぜか苦手です。お湯は透明でさらりとしてないと、なんか風呂に入った気になれないものでして。

　ここの掲示板には特に流れらしい流れはありませんので、いつでもお待ちしてます。

あけましておめでとうございます。
今年も流れを無視して書き逃げしますので、よろしくお願いします。
入浴剤が切れたのでコンビニに買いに行ったら、見つけてしまった。「水戸黄門　黄金の湯」！
出てきたのは腐敗武士。なんかねぇ。いくつかそろえると、「越後屋そちもなかなかの悪よのぅ。」ができるのね。あとお決まりの印籠のね。
シークレットはうっかり八兵衛とお銀入浴中。
黄金の湯だからお銀入浴中なのね。でも黄金じゃなかった。
ちなみにお銀入浴中は半分に開けられて、湯船の中の様子が見えるの。きゃぁ〜〜〜〜〜っ！

　やよいさん、こんにちは。こちらこそよろしくお願いします。

　「ファイティング・ニモ」はやはりそうでしたか。ある意味、脱出するために戦うお話ですから、あながち間違いとも言えませんけど。

たっくんさま

旧年中はいろいろとお世話になりました。今年も宜しくお願いします。
日記の「戦うニモ」。結構、混同されている方も多いようです。
ちょっと吊り目の怒った顔をしたニモのコラージュに「戦うニモ」のキャプションをつけて公開されている方もいますし。

　Ｉ母さん、こんにちは。

　こちらこそ大変お世話になり、ありがとうございました。
　どうぞよいお年を。

　上記をエキサイトで英訳してみると……。

　I mother, hello. Thank you for being indebted just here very much. A year good [ pleasing ].

今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

タイトルはウェブ翻訳で英訳しました^_^;）
良いお年を(@^^)/~~~

　じゅびさん、こんにちは。

　こちらこそとってもお世話になりました。本年はうたかたの日々を拝読することで心が癒される毎日でした。ナイフを振り回しながら大暴れしたくなった時も、うたかたの日々のおかげで何度思いとどまったことか。って私ぁ、薬物依存症か？
　来年もよろしくお願いします。

追伸
　結局『ヨットクラブ』は越年となりました。

たっくんさん、こんにちは。
これが、今年最後の書き込みになると思います。
（世界の平和と秩序は守りますけど…）
この一年、いろいろとお世話になりました。
ネットをずっと続けてこられたのも、こちらのページのおかげでしょう。
来年も、どうぞよろしくお願いします。

では、よいお年を！

　よしださん、こんにちは。

　ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りでした。なさけなー。

　西畑　積さん、というわけで『しあわせの書』でした。多分これは現役本です。
　同じくからくり本の『生者と死者−酩探偵ヨギガンジーの透視術』もどうぞご覧ください。通常こちらは２冊買った方がよいのですが、残念ながら品切れかもしれません。

西畑積さん、たっくんさん

泡坂妻夫の文庫で本そのものが手品のネタになっている作品なら、新潮文庫から出ていた「しあわせの書」でしょう。この本にはとてつもなく手間のかかるトリックが本そのものに仕掛けられていて、それを使って手品をすることができます。

　西畑　積さん、はじめまして。拙ページにお越しいただきありがとうございます。

　お問い合わせの件ですが、恐らく『１１枚のとらんぷ』だと思います。
　この作品は著者の第１長編でして、一番最初の幻影城ノベルズ版の１刷においては、アンカット装という、読者がナイフでページを裂きながら読むという凝った装丁でした。その後角川文庫、双葉文庫と続き、現在は創元推理文庫版を容易に入手することができます。

　また何かありましたらいつでもお越しくださいませ。

　おどるさん、こんにちは。

　はい、私も予約特典があることを知ったのは既に予約が締め切られた後のことでした。そうですかぁ、締め切り後でも大丈夫でしたか。
　しかし予約特典もさることながら書店から家まで持って帰るのが重かったこと！　やはり予約とか通販にすればよかったです。

『昭和の探偵小説』、私はいくらだったかというと……おお、２０００円でしたか。この類の本は古本屋でもとっても高価ですので、定価より安かったら即購入かと思います。

　はじめまして。

　１０年ほど昔、泡坂妻夫さんの作品で文庫本１冊丸ごと手品のネタになっていてしかもちゃんと推理小説になっていたという本を探しています。

　どなたかタイトルをお教えいただけないでしょうか。

こんにちは。おどるです。

「世界ミステリ作家事典［ハードボイルド・警察小説・サスペンス篇］」ですが、国書刊行会に直接メールをするなどして交渉すれば、予約特典の冊子付きで購入可能なようです。たぶん在庫がある限り対応してくれるのだと思います。親切な出版社です。
ただし、冊子はウィルソン（とハメット）のもので、シモンズのほうが今から入手できるかは国書刊行会ではわからず、bk1にお問い合わせください、だそうです。

ぼくは予約段階では「メールによる配信じゃなぁ」と予約にはあまり触手がわかず、書店で実際に実物をみてから購入すればいいやと思っていたのですが、予約特典が冊子であったことを知り、歯噛みしたクチです。たっくんさんもそうですか？
しかし、国書刊行会さんにお願いして、なんとか冊子付きの事典を入手できそうです。

今日は古本屋で伊藤秀雄の「昭和の探偵小説」を購入しました。たっくんさんが昨年の年末に入手したよりも高値でした。

I母さま

こんにちは。はじめまして。今更の返答ですが、青函連絡船の「婦人専用室」が実際にそういう名前だったのかは、実のところあやふやな記憶しかありません。でも、レディースルームという洒落た名前ではなく、漢字だったような気がします。国鉄ですからね。

　ゆたかさん、こんにちは。

　私も半信半疑で使ってみて、これがほんとにフリー？　と感激しました。ただ使っていくと、例えば年毎にその人に出した、出さないとかの記録が取れる機能も欲しくなってきます。（有償版では可）

>やっぱり紙のほうが

　ホームページに書くより本を出す方が凄いと思われるのはなぜ？　というようなことを以前日記に書かれていたと思いますけど、やはり「形」として残る紙へのこだわりがあります。
　音楽ＣＤを購入するよりずっと手軽なはずのダウンロードサービスが恐らく復旧しないであろう、という意見も同様だと思います。

　あっ、それとタイミングを逸してしまったのですが、１８日の日記でオレンジレンジに言及なさってくださいましたね。実は私、NARUTOがよくわかっていないのでした。

こんばんは。

日記でご紹介くださりありがとうございます。
フリーソフトであれだけ高機能なものもないですよね。

最近は電子メールで年賀状送ってくる方もいますけど、
やっぱり紙のほうが嬉しいのはなんでだろう♪

→クリスマス大事よ♪
　というわけで月うさぎさん、こんにちは。

>海猫が鳴くから鰊が来ると〜♪

　すみません、この歌、存じませんでした。

>しかし、私もすごい馬鹿だよなぁ。

　正確には　私馬鹿よね♪　かと。ってそういう意味では。

>クリスマスブーツ菓子、今年は買わなかった…。

　３０年前だったら年に一回しかない数少ない楽しみを奪った大罪でしたが、今ではそんなのいらない。とかえって喜ばれたりして。

たっくんさん、こんばんは。

　昔、この曲は私のカラオケの十八番でした。
今は声が出ません。

　♪どうせ俺らの行く先は、その名も網走番外地♪だったはずです。
しかし、私もすごい馬鹿だよなぁ。

　クリスマスブーツ菓子、今年は買わなかった…。
ごめんよ、息子…。
ということで、メリー・クリスマス☆ﾐ

　いわいさんの所の掲示板にて月うさぎさんより、

　その名も網走番外地♪

であることをご教授いただきました。
　ありがとうございます。

　なんて歌、ありましたっけ？　ということでＩ母さん、こんにちは。

>私、犯罪者だったのですね。

　いえ、あくまで不正行為であって、不法行為ではありませんので、強制退去とか前科一犯とか百叩きということにはなりません。鉄道の場合、不正行為については不正した区間の運賃×３だったと思います。って、真面目にレスしても……。赤信号みんなで渡れば怖くない、ということで。

　幼稚園の運動会、リレーで全力で走っている子供たちを見ているとちょっと泣けてきます。

きゃー。
私、犯罪者だったのですね。
１日、２日延ばして、たわいなく喜んでいた私も、ビザ切れの不法滞在者と一緒だったんだ。
ここ十数年渡道できないのは国外退去１０年間の入国を禁ずといったところでしょうか。
神様が見てらしていたのでしょうね。
悪いことはできないものです。
クリスマス前に懺悔です。(-_-;)

　ゆたかさん、こんにちは。

　宛名印刷ソフトをご紹介いただきありがとうございました。わざわざ買わないでもフリーであったのですね。さっそくダウンロード（３０分！）＆インストールして使ってみました。以下今日の日記へ。

こんばんは。

年賀状の宛名印刷は下記のソフト（フリー版）が便利ですよ。
わたしも今日は年賀状の作成をやっております(^_^)

http://tecnis.co.jp/hagaki.html

　月うさぎさん、こんにちは。

>記憶では寝台は１部屋に２段ベットが２つ。

　実物は見たことありませんが、時刻表に載っている図面によればその通りです。１隻にわずか５部屋しかありません。とっても贅沢です。

>札幌ー函館は北斗だったと思うんだけど、違ったかなぁ？

　時期によりいろいろ列車はありましたが、お歳を推察すると多分正解です。
　昼行の青森〜高岡は白鳥しか考えられません。

　西村京太郎が日本推理作家協会賞を受賞した『終着駅殺人事件』ではゆうづるが重要な役割を果たしてます。鉄道者から見ると、なにそれ？　なのですけど。というわけで是非ご利用ください。って今では定期列車はありません。
　北斗星もよいですよん。乗ったことないけど多分カシオペアも。

　Ｉ母さん、こんにちは。

>あら？私はいったいどうやって

　車掌さんが若いレディーだからと特別サービスしてくれたのでなければ、別途寝台券や特急券をお買い求めになられたのかと。

>え？だめになっちゃっていたんですか？

　残念ながら今も昔も使用中の切符の交換は不正行為です。
　かつてのワイド・ミニ周遊券は一掃され、現在は周遊きっぷとなってます。周遊区間内の有効期間は日本全国の周遊地一律わずか５日間（唯一北海道は１０日用あり）です。夜行列車に乗りながら周遊区間内を２０日間あちこち移動という旅はできなくなりました。

たっくんさん、こんばんは。

　記憶では寝台は１部屋に２段ベットが２つ。
うちは４人家族だったので、ちょうど良かったのでしょうね。
北斗星に乗ってみようかな…といつも思っているんですけど、息子がいやがります。なかなかチャンスがありません。
札幌ー函館は北斗だったと思うんだけど、違ったかなぁ？
青森ー高岡は白鳥でした(^^)

　「ゆうづる」と聞くと島田荘司を思い出す…。。。
乗ったことはありません…。

　今日、保護者たちに「オレンジレンジって知ってる？」と聞いてみました。多数の保護者は知りませんでしたわ。

たっくんさん。こんばんわ

>以上豆知識でした

あら？私はいったいどうやって行っていたのかしら。
八甲田に乗ったことも、寝台で行ったことも、はつかりで行ったことも記憶の中ではあるんだけれど・・・
「ゆうずる」や「はくつる」、「はつかり」この３つの特急はダブルブッキングもしたことがあって、「やりー」と思いながら席の移動をしていたんだけどな。
もしかして全部夢？そういえば八甲田の利用が一番多かった。
みそパンで食事を済ませ、宿代わりに道内の寝台に乗っていた私だって、行き帰りくらいは贅沢にって思っていたのかなぁ。。。どうも記憶が・・・。

>不正利用の問題（ユースホステルでの交換）でその後利用期間が短くなってしまったのが残念です。

え？だめになっちゃっていたんですか？
この交換で在道（こんな言い方はしないか）期間が何日延びるかとそんなことばかりやっていました。楽しかったんだけどな。

　Ｉ母さん、こんにちは。

　青函連絡船の出航にはやはり蛍の光が似合います。

>私の若かりし頃は

　今でも十分お若いかと。（普段のお書き込みより推測）
　厳密に書きますと、ワイド周遊券の場合、出発地から目的地までは昔も末期も急行普通車自由席しか使えませんでした。目的地内では昔は急行普通車自由席だけだったのが末期の頃は特急普通車自由席も使えるようになりました。寝台特急に乗るには別料金が必要でした。なおＪＲ化後、ＪＲ各社では各社の範囲内に限って特急指定席、あるいはグリーン車、寝台にも乗れるトクトク切符を出すようになりました。これは周遊券とは別物です。以上豆知識でした。

>揺れに身を任せる

　私も体験しました。時化じゃない時は結構心地よいです。

>時刻表を広げ「おおぞら」に乗って

　おおおお、事前の計画なしの旅行！　よいですなぁ。
　千歳線に千歳空港駅ができるまで、鉄道的には北海道の中心はあくまで函館であって、ほとんどの特急列車の始点は函館でした。

>周遊券の使える２０日間

　不正利用の問題（ユースホステルでの交換）でその後利用期間が短くなってしまったのが残念です。

　おどるさん、こんにちは。拙ページにお越しいただきありがとうございます。

>柔らかな語り口

　最上級のお褒めの言葉をいただきありがとうございます。本人には全く実感がないのですが……。
　うちの蔵書量は時々処分してますので大したことないです。一般家庭よりは若干多い程度かと。

　青函連絡船の思い出話をいろいろ書いていただきありがとうございます。
こういったお話はなかなか読んだり聞くことができないのでとっても貴重です。

>連絡船のよい席を確保せんと駆ける

　宇高連絡線の宇野、高松、それと窪川での乗換えで走ることを「四国三大走り」と呼んだということを読んだことがあります。青函連絡船でも乗船客が多かった頃はやはり走ったわけですね。

　女性専用というとかつて中央線の快速（急行と読んでいた頃）に１両だけあって、それがなくなってからかなり経つ現在、だんだん復活してきてます。青函連絡船にもあったわけですねぇ、知りませんでした。
　どうでもよいことですが、小さい頃銭湯の女風呂に入った経験（記憶）が一度だけあって、その時の様子を後年になってなんとか思い出そうとしているのですけど、さっぱり思い出せず悔しい思いをしてます(笑)。

　船の科学館はゆりかもめで通過したことしかありません。羊蹄丸も一度乗ってみたいです。

　てなことで今後ともよろしくお願いします。

たっくんさん　おはようごじます。

私の若かりし頃は北海道向け周遊券は急行しか乗れませんでした。（少し経つと寝台特急も使えるようになりましたけど。。最上段に小さな窓がある「ゆうずる」が好きでした。）
ゆえに、急行八甲田に乗り、青函連絡船連絡通路を走り、「おどる」さんの書かれたカーペットを目指します。ここでは船の外が見え、揺れに身を任せるのにお気に入りの向きを選びます。
でも、私はレディースルーム（婦人専用室と言ったのか）には向かいません。ここは誰かが缶を抱えると臭いの逃げ場がないので・・・
連絡船で場所のキープができたあとは、時刻表を広げ「おおぞら」に乗って釧路に出ようか。
「おおとり」に乗って知床まで一気に向かうか、「利尻」に乗ってひとまず樺太を見、オホーツクを南下しようか。
周遊券の使える２０日間の最初の行動を考えていました。