たっくんさん、こんばんは。
私も、『ネロ・ウルフ対ＦＢＩ』のドラマを先に見てしまいました。
原作はこれからです。

ところで、遅くなりましたが、リンクしました。
何か不備がありましたら、連絡くださいませ。

　ゆたかさん、こんにちは。

>芦ヶ原伸之氏の名前は過去に電脳クラブでも

　あっ、そうでしたか。リンク先を見ていたら……RUSH HOURだったでしょうか。
　パズルだけの枠に収まらないところが面白くて、芦ヶ原さんの本は見かけるたびに入手してきましたが、それでも数冊だけかも。

　PC Watchは私も定期的に巡回してます。浴衣の胸元から水着が見えるのは確かに興ざめですねぇ。そんなことはありえないしても、もしかしたらと期待しながら見ますので。（意味不明）

こんばんは。

ぼくもCマガジンを見てびっくりしました。
芦ヶ原伸之氏の名前は過去に電脳クラブでも出てきてましたよね。
享年68歳だったそうです。

http://www.torito.co.jp/thankyou_nob.html

　Ｉ母さん、こんにちは。
　やはり、ただ券でしたか。がらがらよりは、チケット収入はなくても中でいろいろと買ってくれれば、それで収支はあうという計算なんでしょうねぇ。うちはなにしろ当日朝突如行くことになったものですから正規のチケットを買ったのですけど、それ以外でもラーメンやらジュースやらで４０００円ほどかかりました。
　しかし男子高校（中学？）生だけのグループも多数来てましたけど……なんだかなぁ、なんて思ってしまいました。水着の女の子グループが歩いているのはＯＫです。

>Ｔ島園の思惑とは違った客だったのではと思います。

　我が家で損失補てんしましたので、大丈夫です。ん？

たっくんさん、こんにちは。

うちの息子もお盆前にタダ券でＴ島園に友人達と行ってきました。
もちろんプールはは入れません。
水筒に弁当持ち。
かかったお金は交通費のみで遊園地では一銭も使わずしまい。
たぶん無料券を配ったＴ島園の思惑とは違った客だったのではと思います。

　Ｉ母さん、こんにちは。

　自分のお子さんのみならず、よそのお子さんまで一緒に連れて行かれるパワーには、いつも敬服しております。
　５年前の夏休みにポケモン映画を見に行った時は立ち見もいました。うちの子供たちも見なくなって久しいので、えっ、まだやっているの？　的な感じです。しばらく放送中止に追い込まれたあの回のビデオはまだ持っているはず。

　もうすぐご帰省ですねぇ。その間は寂しくなります。（３回目）

　高木彬光は、考案したトリックをまずは現代物で使い（１回目）、続いて時代物で使い（２回目）、最後に少年少女物で使う（３回目）と豪語していたそうですので、ご勘弁ください。

　月うさぎさん、こんにちは。

　久しぶりの更新だったので、更新の仕方をすっかり忘れていた自分……。

　１点リードしている場面で、相手が攻め込んでくるとドキドキドキドキしてしまうのは、やはりドーハの悲劇が未だにトラウマになっているからでしょうか。

　もうすぐご帰省ですねぇ。その間は寂しくなります。（２回目）

　しっかし、かおりさんとKaoriさん。お二人ともうさぎさん話なので、読んでいるとどっちがどっちかだんだんわからなくなってきます(笑)。

　じゅびさん、こんにちは。

　リンクの件、ありがとうございます。

　もうすぐご帰省ですねぇ。その間は寂しくなります。（１回目）

　ところで……九尾の猫さんが男性だったので、八尾の猫さんもなんとなーく無意識のうちに男性だと思ってました。ですので「予めうかがっていた服装の女性が！」で吃驚仰天しました。

わーい。わーい。
たっくんさん、復活だ。
うれしいなっ。

たっくんさん、こんばんは。

　ＴＯＰページ復活ですね(^^)
昨日の試合は今日、録画で見ましたわ。
良かった良かった。

たっくんさん、こんばんは。
復活されたのですね〜。パチパチ！
私が帰省中に復活してたら、地団駄踏むところでした(^^;)。
近いうちに、リンクさせてくださいませm(__)m 。

　葵さん、おはようございます。

　おおおお、７万ヒットですか！　凄いですねぇ、って他人事ではなくって。
　ご連絡＆お祝いのお言葉、ありがとうございます。ここのところトップページを更新しない（→チェックしない）ものですから、すっかり失念してました。たいした内容もなく、更新させ滞っているというのに、訪問していただく多くのみなさまのおかげです。いつも感謝感謝です。

　日記の更新は……ほんと申し訳ありません。ほんとはすっかり止めてしまいたいとこですけど、みなさまから忘れ去られてしまうのが怖くて、時々更新してます。復活まではもう少しお時間をいただきたく思います。

　まだまだ暑い日が続きます。どうぞお体は大切になさってください。いつもそばにいる（羨ましい〜）じじぞ〜くんも頑張ってね。

昨日の朝にお邪魔したときには、「もう、時間の問題」だったので、お昼あたりに到達なさったのでは・・・。

７万ヒット、おめでとうございます（＾▽＾）ノ！！

時々　何気なく更新されている日記が楽しみで、毎日　うきうきと遊びに来ております。
これからも、お体にお気をつけて、（できれば頻繁に）更新して頂けると嬉しいです〜。

　Terpomoさん、こんにちは。

　ありゃり、スピレインは苦手ですか？　って私も１冊しか読んでません。

　『エレクション・セット』、Ｒだったため適当な邦題が思いつかなかったのではないかと想像したりもしてます

>中西部の町にやってきた私立探偵

　赤い（血の）収穫、あるいは用心棒みたいなお話ですな。

　ドイツでも日本の皇族のお話がトップ記事ですかぁ。ふうむ。

> 　ふと思い立って調べてみたらミッキー･スピレイン『エレクション・セット』はＲの方でした。

うーん...スピレインは読んだことがないのです。

そうでしたか。Rでしたか。私はまた、選挙活動の七つ道具の話かと。不正選挙で完全なボス支配が成立している中西部の町にやってきた私立探偵が、対立候補同士を共倒れにさせて....って、これだと作風違いすぎますね。

＊＊こちらの今日の新聞、１ページを使って皇太子家の特集でした。「伝統の影絵芝居」とか。うーん、わかりにくい比喩だ＊＊＊

　よしだ　まさしさん、こんにちは。

　はいはい、全く正しいご判断だと思います。
　全く時間に余裕のないはずの私にしても果たして一体何をしているのやら。
　とはいいつつ、密かに「ましゅ」を狙っていたりして……。

いえ、もう、タイトルの通りでございます。
新しいパズル問題を出されるたびにそれを解くためのプログラムを作っていたのでは、時間がいくらあっても足りないです。プログラムを作っている間はそれなりに楽しいのですけど……。

しかし、いろいろなタイプのパズルがあるものですね。

　匿名希望さん、こんにちは。初めまして、でしょうか。

　ご指摘、ありがとうございます。おっしゃる通りでございます。詳しくは、って全然詳しくないのですけど、本日の日記をご覧くださいませ。

すみません、ルールを把握していないだけなんで、間違ってても見逃してください。

右端の列の下から２番目に「８」を入れてはいけない理由って、何かありましたっけ？　ここに「８」を入れないで「１」を他に入れることも、直感的にはできそうなんですが。

　Terpomoさん、こんにちは。

　はい、私も確か他にも意味があったように思ったのですが、exciteの翻訳結果は「建設」だったものでして。
　試しに件の英文以外もいくつか訳してみました。

　erect → 直立
　erection → 建設
　He erects his p****. → 彼は陰×を組み立てます。

　というわけで……ここに来られる方は上品な方ばかり。でも私が書いている内容は必ずしもそうではないようでして。

　ふと思い立って調べてみたらミッキー･スピレイン『エレクション・セット』はＲの方でした。

たっくんさん、こんにちは。

「しらみを食べます」はいいですね。私の日常もそんなのばっかりです。

> 　（そのまま）私たちはマッカーサー将軍の建設のために遊びます。

たぶん、「建設」ではなくて....
いえ、上品な掲示板にこんな話題を出したのがそもそも間違いでした(^^;;;）

　Terpomoさん、こんにちは。

　実は英語は全く弱い物ですから、件の英文をhttp://www.excite.co.jp/ で訳してみました。ちなみにexciteは久しぶりだったのですけど、なんだか広告が妙に五月蝿くなってました。

　（そのまま）私たちはマッカーサー将軍の建設のために遊びます。

　笑い話のどこが面白いかを考えるほど興ざめなことはありませんが、仮に「私はしらみを食べます。」的な間違いだとすると、正しい英語の訳文は、

　（修正後）私たちはマッカーサー将軍の選挙を祈ります。

でしょうか。ううむ、英語は難しい。イングリッシュ　イズ　ディファレント。　　　　　　　　えっ？

>日本語に訳されない物でしょうか

まあ、あの本、確かに笑えた記憶はあります。

一つ覚えているネタは、ちょっとナニですが、マッカーサーの帰国後、大統領選に出馬の情報が流れたとき、日本人が、

"We play for the erection of General MacArthur" とかいうタレ幕を掲げて応援したというもので....

　Terpomoさん、こんにちは。

>悪い見本としてあげていた本

　なんと英語の本ですねぇ。って当然か。日本語に訳されない物でしょうか。意味があるかどうかはともかく。

　それと元発言のじゅびさん、こんにちは。

>滑稽な間違いなら

　傍から見ていると、それがなんとも可愛く愛らしく見えるのですな、じゅびさんの場合は。

じゅびさん、たっくんさん、こんにちは。

> ご紹介のサイト、行ってみました。代筆ですか〜。
> 私には、あの模範テキストが、ちっとも魅力的に思えません(^^;)。
> どんなに下手でもいい、自分の言葉で書いたほうが、いいんじゃないかと思いました。

全く同感です。

中身さえあれば、文章はどんなに稚拙でも...ただ、時によってはその中身が......

>英文の代筆なら、頼みたいですけど（笑）。
これ、まさに推薦状関係でいっぱいあるみたいですよ...

>国語入試問題必勝法

あの必勝法、実際に使える部分があると思うんですよね。選択肢の分類とか(笑）

ちなみに、前回書き込みで、悪い見本としてあげていた本、思い出しました。

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0804815550/qid=1088556772/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl14/102-0831366-3152147?v=glance&s=books&n=507846

です。

Terpomoさん、こんばんは。

滑稽な間違いなら、恥ずかしいぐらい経験しています。

> 他国や他国人について書くときには、相手の文化に対する愛と自文化に対する相対化の視線が不可欠だ、というのがそのとき学んだことでし

ほんと、その通りだと思います。

ご紹介のサイト、行ってみました。代筆ですか〜。
私には、あの模範テキストが、ちっとも魅力的に思えません(^^;)。
どんなに下手でもいい、自分の言葉で書いたほうが、いいんじゃないかと思いました。
英文の代筆なら、頼みたいですけど（笑）。

> 相手の文化に対する愛

　Terpomoさん、こんにちは。

　招待された場で、相手国の人が手を洗ったボールの水を飲み干したら、外交官はどうすべきか？　→自分も飲み干す。なんてことを思い出しました。

> 推薦状の書き方をネット検索

　大真面目のやり取りを見ていて、なぜか清水義範『国語入試問題必勝法』を思い出しました。

たっくん、じゅびさん、こんにちは。

> 　マーク・ピーターセンの本を読んでいると、そもそも日本語を英語に訳したり、あるいは英語を日本語に訳すこと自体が不可能なのではないか、とさえ思えてきます。

ちょっと手許に今ないのですが、確か「意味的カテゴリー」という語が使われていたかと記憶しています。

同書と同じ頃に、やはり日本人がおかす英語の間違いをリストした本を買ったのですが、こちらはただ、「アメリカ人（だったかどうかは自信ないけど、英文ネイティブ）から見てこっけいな間違いを笑う」だけの本。なぜ日本人が「間違う」のか、それから日本とアメリカのどのような違いが見えてくるか、その種の内省とは無縁の書物でした。

他国や他国人について書くときには、相手の文化に対する愛と自文化に対する相対化の視線が不可欠だ、というのがそのとき学んだことでした。実際にはそれを欠いた書物や雑誌記事ばかり世の中に氾濫しているんですけどね。

さて、全く話は変わりますが、必要があって、推薦状の書き方をネット検索していました。

そこで見つけたのが、
http://homepage3.nifty.com/ados/daihitsu-2/s-mihon3.htm

大笑いしながら、結構考えさせられてしまいました。

たっくんさん

無限ループに入ったところでプログラムをとめれば、あとは残り少ないのでプログラムに頼らずに解くことができます。つまり、面倒なんで組み込んでいなかったチェックルーティンがもうひとつ必要だったということでありまして…。

ああ、プログラムをどう改良すると効率よく仕上げることができるか。悩むなあ。

　よしだ　まさしさん、こんにちは。

　ありゃりゃ、無限ループですかぁ。もしかして出題に間違いがあった可能性も否定できません。今回の改良点は、以前のプログラムでは閉曲線とは言いつつ、大部分が幅１の道路の集合だったのを、もう少し人間が作ったぽくしてみたのですけど。

　どうぞ、この週末は別のことをなさってください。

たっくんさん

今日の問題は…あのプログラムで解けませんでした。
無限ループに入ってしまいました。
うーん、改良しないといけないのかあ。
この週末は他のことをしていたかったのにい。

　じゅびさん、こんにちは。

>外国の人に説明するのはしんどい

　マーク・ピーターセンの本を読んでいると、そもそも日本語を英語に訳したり、あるいは英語を日本語に訳すこと自体が不可能なのではないか、とさえ思えてきます。それほど日本文化とアメリカ文化には隔たりがあるようでして。

>『ニホン語、話せますか？』

　誰にでもお勧めするわけではありませんが、嵌る人は嵌ると思います。　私が教わった唯一の外国人先生はぺティーさん。結局講義中は一言も日本語を話しませんでしたっけ。

>ナンクロ

　私も好きです。ナンクロに限らずクロスワードパズル全般。クロスワードパズルを自動的に作るなんてことは今のところ夢のまた夢で、少なくとも私の存命中には実現しないはずですけど、チャレンジしたい気持ちはいっぱいです。

>原本を提供

　復刊というと、なんとな〜く、鉛の活字を使って再刷するみたいなイメージがあったのですけど、今更（残っていたとしても）鉛の活字なんて使わないで、電子製版ということなんでしょうねぇ。
　まあ、持っていればわざわざ復刊のお願いはしない鴨。芹沢鴨。セリエＡ。アーメン。

＞Terpomoさん

すっかり亀レスですみません。
マーク先生の講義を受けても、あの本を読んでも、
やっぱり、冠詞の使い方は、難しいです。
いまだに、テキトーです(^^;)。
でも、日本語の使い方も、難しいですよね。何となくわかっていても、
外国の人に説明するのはしんどいです。

＞たっくんさん
『ニホン語、話せますか？』をやっと書店で見つけることができました。
パズル…全然ダメなので(^^;)、反応できませんでした。とほほ。
ちなみに、一番すきなのは、ナンクロの類です。ニコリの雑誌も、
以前は愛読してました。
復刊ドットコムは、アンケート週間なんでしょうか。うちにも、
何通か来ました。
原本を提供できるか？なんて質問もありましたね。

　よしだ　まさしさん、こんにちは。昨日今日と不在にしていたので遅くなりました。

>いささか屈折してますかね。

　いえ、世界に少なくとも２人はいますから屈折ということは。もっとも私は解くよりも作るほうに凝ってたりするわけですけど。なぜそうなったかといえば、恐らく次の２つの性格が災い（？）してます。

　その１。謎を解くのが好き。というよりも謎が残っているのが耐えられない。
　その２。面倒くさがり。

　とりあえずは解いてみたい。しかし自分で解くのは面倒くさいので、コンピュータにやらせる……。

　ちなみに作るロジックの中には解くロジックも含まれます。作った問題がちゃんと一意に解けるかどうか検証する必要がありますので。ですから解くプログラムが出来れば、作るプログラムは後１歩状態です。
　すりちゃんは確かにサイズが大きくなると、処理時間がぶわーっと増大していきます。１４×１４を作る時は、もしかして無限ループに入ったかなぁと何度も思いました。

いやはや、パズルを解くよりも、パズルを解くためのプログラムを作る方が楽しいというのは、いささか屈折してますかね。で、しみじみ思ったのですが、処理速度の速いマシンが欲しい…。答えが出るまで、時間がかかってかかって…。

　今日の問題でお困りの方、といいましても答えも付いているのでお困りの方はいらっしゃらないかもしれませんが、よしだ　まさしさんの大丈夫日記６月１９日分をご覧ください。

　月うさぎさん、こんにちは。

>私も価格は気にしないに１票でした(^^;

　ありがとうございます。こういったアンケート回答で復刊ドットコムや出版社の対応が変わってくると思ってます。

>『時の娘』

　私も読むのは大変でした。確か一度は挫折も経験しているはず。その理由は月うさぎさんとは全く逆で、イギリス年表も欧州の王家の家系図も全く見なかったものですから、話がさっぱりわからかった……(笑)。もし中島河太郎選「探偵小説名作百選」に載ってなかったら多分読まなかったかも。

　土田さん、こんにちは。

>今回の対象書目

　他の２冊はわかりませんが、『水曜日のクルト』に関しては１００票を超え、それなりに復刊要望の声も大きいのに、いまいち出版社が乗り気でない。そこでこの事態を打開するため、ということではないかと想像しております。

>おまけ

　書き下ろし新作とか、握手券なんてことは望むべくもありませんからねぇ。

>価格

　さほどの発行部数は期待できない状況ですので、出版社にとって赤字にならず、こういった企画を継続的に行うに見合うそれなりの額は支払うのは吝かではないです。

　勇直子、オフコース、大間ジロー、高橋研、太田貴子、おにゃんこクラブ

　この中で名前を知っているのは……オフコースとおにゃんこクラブだけですな。
　一応コンテンツに音楽も入ってますので、この話題もどうぞです。

　珠さん、こんにちは。

　カー本ですかぁ。書店で簡単に手に入るものもあれば、えらく入手難もありますので、ご注意くださいませ。

　ハンドルを握らなくなって数年経ちますけど、初めての道というと……地図をじっくり眺めて

　出発点→交差点×２通過→歩道橋→交差点右折→右にファミレス→交差点通過→目的地

てな感じで途中の経路を頭の中に叩き込みます。ＧＰＳは未経験。

たっくんさん、こんばんは。

　私も価格は気にしないに１票でした(^^;
だってねぇ、いくら気にしないって言っても、突拍子もない価格になるとは思えないもん。

　そういえば歴史物、カーではありませんが『時の娘』。
大好きなんですけど、はじめて読んだ昔はすっごく時間がかかりました。
イギリス年表やら、欧州の王家の家系図とにらめっこ…。。。大変でした…。。。

復刊ドットコムにはいろいろ希望を出して
復刊希望がかなった本は（店頭で購入が多いですが）
基本的には購入しています。
うちにも「水曜日のクルト」「ソムニウム夜間飛行記」
「ピカピカのぎろちょん」についてアンケートがきました。

私の気持ちは全部収録希望＋おまけがあるともっと嬉しい＋
価格は気にしない　というところです。

どういう基準で今回の対象書目が選ばれたのかはわかりませんが・・。

ところでたっくんさんの日記を見てリンクをたどってびっくり。
勇直子のCDが出ているじゃないですか。
オフコースの大間ジローがプロデュースしていたこともあって
持っていました。
歌い手さんにはあまり思い入れはないのですが買っちゃおうかなあ。

他には高橋研が大好きだったので太田貴子とかも買ってたりしました。
（さすがにおにゃんこクラブまでは買いませんでしたが）
ただ他人への提供曲より自分で出したアルバムが一番良かったのは
正直なところで、もう１０年以上も出していないのが残念。
もっと前のLPもCDで復刻して欲しいところ。

後半の音楽話は場違いでしたね。すみませんでした。

こちらで教えてもらったカーの本リストを片手に新刊書店にいそいそと向かったはずが…
メモをどこかに忘れていったらしく、みつからない。
もう一度、こちらにお邪魔してメモしてます。
忘れずにヒューリックは手に入れてきたんですが。

今日は「スリリン」２題で、嬉しい。
ニコリの取り扱い書店までは、車で行くか、電車を乗り継いでいくしかないので、すぐ手に入れるのはむずかしそう。
走ったことの無い道を、地図を片手に運転するには、地理感が無い。
一度誰かに連れて行ってもらうか、自分の足で歩かないと運転できない奴です。
先日、歩いていける近所で道に迷って３周してしまった。普段は、遊歩道を歩いているので、車道の方向を間違えた模様。

　珠さん、こんにちは。

　たかが風邪されど風邪、たかが微熱されど微熱、どうぞご養生くださいませ。

　『ロンドン園遊会殺人事件』はのミステリの書庫＠Masamiさんの１冊に挙がっている物ですから、ずっと探してます。でも講談社X文庫はついつい古本屋でも忘れがちでして……。

　カーの歴史物は以下の通りです。

エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件 　
ニューゲイトの花嫁
ビロードの悪魔
喉切り隊長
恐怖は同じ
火よ燃えろ！
ハイチムニー荘の醜聞 　
引き潮の魔女
ロンドン橋が落ちる
深夜の密使
Papa La-Bas（未訳）
亡霊たちの真昼 　
死の館の謎
血に飢えた悪鬼　

　このうち私は５作しか読んでません。情けなぁ〜。

なかなか完治しないのです。
どうも、よほど疲れが溜まっていたらしい。
ご心配かけてすいません。
今日も問題があって、嬉しい。こたえ合わせも出来るなんて。
このあと、チャレンジしようっと。

不養生と言えば、
パソコンの前で、「ブレイク○ォール」や
トランプゲームをして過ごすことを考えれば、
紙と鉛筆を持っている方が、良いような気がします。
寝転がって出来るし。

井上ほのかの講談社X文庫は
新刊書店では手に入らないようですものね。
カーの歴史ものって他にはどんなのがあるのか知らないところが
無知をさらけ出しているなあ。

　珠さん、こんにちは。
　本来なら安静にしてなければならないところなのに、わざわざチャレンジしていただきありがとうございます＆申し訳ありません。

　やはり難しかったでしょうか。お手数をおかけしました。最初８×８で作ったのですが、簡単すぎるかなぁと思い、１０×１０にしたのでした。

　数×やス×ザ×リ×クなら問題はプログラムが自動的にやってくれるのでいくらでも作れますけど、新しい種類の問題となるとそのプログラムを作らないとならないので、当分ございません。

　どうぞお体はお大事に。ってご無理をさせてしまった私が言うのもなんですが。

　そういえば『ニューゲートの花嫁』は未読でした。一応、老後の楽しみということになってます。『ロンドン園遊会殺人事件』は探せど探せど見つからず、羨ましい限りです。

久しぶりのスリザーリング。
やり方を思い出すのに時間がかかりました。
難しかった〜
でも、ありがとうございます。

次は何が出てくるのかなあ。ワクワク
いえ、別の問題が欲しいだけだったりして。
コートの季節が待ち遠しい