月うさぎさん、こんばんは。

　無事お買い求めになられましたか。よかったよかった。

> 　パスネットカードは使うためにあるんです。

　もしかして電車に乗るため？　ということはともかく、そうですね、おっしゃる通り。ただ切手とかもそうですけど、記念のものって、使い難いのですね、これが。

たっくんさん、こんばんは。

　パスネットカードは使うためにあるんです。
私も、「まるマ」レオカードを買いました。もちろん使います。
でも、１０００円券って使いづらいのよね。すぐなくなるんだもの。

　偵乱密 泡華さん、こんにちは。

　そういえばヨギガンジーはまだ完結してなかったですね。なんとなくあの登場人物たちは永遠に終わらないような存在のような気がして、失念してました。
　「紙幣の輪舞」は出版芸術社版『死者の輪舞』に予告として載りました。誘拐もので、トリックとしてまだ大きかった頃の携帯電話を使うことを考えておられたようですが、その後急激に小さくなってしまったためにトリックとして成り立たなくなってしまったそうです。というわけで残念ながら未刊行に終わりそうです。

　リンクの件、了解しました。（すみません、少々お待ちください。）

「カルダモンの匂い」はヨギガンジー作品なのですか！知りませんでした。ぜひ読みたいです。でも、収録されるでしょうか。『蚊取湖殺人事件』という書名にしたということは、ミステリ色の強い作品集になるのでしょう。待ち遠しいですね。

>シリーズ物で残っているのは宝引の辰親分だけなのですね。望月警部と斧技官も１冊にまとまると嬉しいですが。

ヨギガンジーも一応、終了していませんよね。望月警部と斧技官シリーズはバラバラに収録されている上に、ほとんど品切れ・絶版で……。

ところで、「横丁の名探偵」さまの中で、『紙幣の輪舞』は執筆されない模様と書かれていますが、これはどこかで、泡坂さんがおっしゃっていたのでしょうか？というのも、私は、文藝春秋社の本格ミステリマスターズの執筆予定者リストに泡坂妻夫の名前があるのを知り、これは「紙幣の輪舞」では！と期待しているのです。どう思われますか？

長くなってしまいましたが、私のサイトのリンク集から、こちらのサイトへのリンクをはらせていただきました。もしよろしければ、私のサイトにもリンクをはっていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

　ここの趣旨にそぐわない発言を削除させていただきました。

　しっかし発言を削除すると、毎度のことながらはてなアンテナの内容がおかしくなりますね。まるで過去にタイムスリップしたような。

　偵乱密 泡華さん、こんにちは。

　はい、私も『蚊取湖殺人事件』はとっても楽しみです。ノンシリーズとのことですが、果たして何が収録されるのやら。「蚊取湖殺人事件」が収録されるのは間違いないと思いますが(笑)。ちなみにこれは『ミステリーズ』を立ち読みしました。「ハートの７」やヨギ　ガンジー・シリーズ「カルダモンの匂い」などなど泡坂作品を語る上で欠かせないにも関わらず単行本未収録作のまま残っている作品もありますし、エッセイも相当数あるはずです。
　しかし考えて見れば逆にシリーズ物で残っているのは宝引の辰親分だけなのですね。望月警部と斧技官も１冊にまとまると嬉しいですが。

　Terpomoさん、こんにちは。やはりTerpomoさんもご覧でしたか。

　教育テレビ何十周年記念番組で、歴代歌のおねえさん勢ぞろいという番組をやってました。「英語であそぼ」歴代おねえさん勢ぞろいというのは不可能になってしまいました。とっても残念です。

さっそくお越しいただき、どうもありがとうございます。
内容の無いサイトで驚かれたかもしれませんが、少しずつ充実させていくつもりですので、末永くよろしくお願いいたします。

『蚊取湖殺人事件』は久しぶりのノンシリーズ短篇集のようで、今から楽しみです。雑誌はあまりチェックできていないのですが、未読作品も読めそうで、嬉しい限りです。

ミクちゃん、亡くなられてしまいましたね（涙）。明るい雰囲気が好きで、子供と一緒にいつも観ていました。ご冥福をお祈りするばかりです。

　土田さん、こんばんは。

　国書のウッドハウスですが、７＆Ｙでは注文できるようです。もしお近くに７−１１があるようでしたら。
　もっとも今月の論創社ミステリ３冊、注文できるようになったので注文したら、うち２冊は手配できませんとのりターンがありました。そんな馬鹿なと再度その２冊を注文したら、こんどはあっさりＯＫ。オンライン書店もまだまだ改善の余地があるようです。

　再刊もよいけど、本邦初訳や云十年ぶりの復刊も期待したいところです。

最近、早川のSF、FT、NVでは再刊が多くなりました。
重版で表紙が新しくなるのは昔からですし
改訳で新しい通番がふられるのは過去に例はあったのですが
最近のは解説を付け替えて字組みをゆるくしただけ
というのが多いようです。
再刊で新たな読者を獲得することは
（再刊されるのは名作が大いので）
それはそれで喜ばしいのですが、
これで通番が変わるのですから
自ら「文庫は雑誌と一緒だよ」と言っているみたいですね。

デュレンマットとかついこの間出たばっかりじゃないですか。
（調べたら2年以上たってました・・）

ところで国書刊行会にウッドハウスの新刊を注文したら
品切れ再販待ちとの返事が。
amazonでも在庫切れ、bk1では出てきません。
店頭でも見ていません。
出ていないのに品切れとはこれいかに。

bk1の検索で遊んでいたら戦前の東成社版ウッドハウス選集
もDBに入っていることがわかりました。
収録作品一覧まで見れるのがすばらしい。
発行1940年、定価1円だそうです。
（実際は1円以下なんでしょうが、銭はさすがにシステム上
作っていないのでしょう）

そんなところです。
ながながと失礼しました。

　よしだ　まさしさん、月うさぎさん、こんにちは。

　みなさまのところにも届きましたか。県立青葉女子校も一躍全国的に有名になりました。しかしどこにあるのやら。試しにグーグルで検索したらスパムメールの話題ばかりでした。

　私のところもプロバイダのスパムメールブロック機能のおかげで７割くらいはブロックされていると思います。でもすり抜けてくるのもあるし、逆に実は富田常雄が『縛られた姿三四郎　危機一髪！』なんて題のお話を書いていて、その情報が石井さんから寄せられた、なんて可能性もありますから（ない！）、なかなか難しいところです。

　それにしても送信者名＆件名だけで破棄されないような工夫には、ある意味とっても凄いと感心はしてます。心理学ですな。

ええ、そのメールうちにも来てました(ｰｰ;)
最近、本当に「ええと、知り合いだったかな？」ってなタイトルのメールが多いですねぇ。
一番困るのは、「恵子」とかよくある名前で来るメール。
友人の中にはいるんだって、それらの名前が。。。

こちらにも「県立青葉女子校保険室・室井さん」からのメールが来ました。「縛られた女王様」というハンドルの方からのメールもきたので、思わず「石井さんから？」とか思ったら、もちろん違って「アブノーマルが好きっ！」という内容のメールでした。「おひさしぶりです」「この前はお疲れさま」なんてタイトルのメールも油断できないしねえ。スパム・メール・キラーというソフトでかなり減らすことはできたものの、どうしても食い止められないスパムメールも多いですね。居直って楽しむしかないのかも。

　偵乱密 泡華さん、どうも初めまして。

　拙ページにお越しいただきありがとうございます。また参考にもしていただいたとのこと、
とっても光栄です。ただ最近更新が滞ってますので、あまりお役に立てなかったのではとも心配してます。
　それと乱れ謎解きを拝見しました。おお、３月に『蚊取湖殺人事件』という本がでるのですね。全然知りませんでした。
　今後ともよろしくお願いします。

たっくんさま

こんにちは、はじめまして。
メールにてご連絡しようかとも思ったのですが、
掲示板からで失礼します。

この度、泡坂妻夫さんの著作リスト等を中心としたサイトをたちあげたのですが、その製作の際に、こちらのサイトを参考にさせていただきました。サイト内でも謝辞を述べていますが、そのなかで、リンクもしているので、ご報告までに書き込みました。リンク集はまだ準備中ですが、そこからもリンクをはりたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

　石少日寺計さん、こんにちは。

　あっ、わざわざご覧いただきましたか。大したことも書いてなくて、お恥ずかしい限りです。
　私としては、これが８５番目となる☆☆☆をつけさせていただいたことで、言い尽くしているかなと思ってます。

（あ、ちょっと縮んじゃった↑）
前回の書きこみでは先走ってしまい、失礼しました。
感想文、うん、うん、とうなずきつつ読ませていただきました。
しかし、これ以上ふみこんで語れないのが残念ではあります。

こちらこそよろしくお願いいたします。

　えーと、ハンドル名はさしょうにちじ　げんじゅうさんとお読みすればよろしいでしょうか。ということはともかくとして、石少日寺言十さん、どうも拙ページにお越しいただきありがとうございます。

　『イニシエーション・ラブ』の感想は、実は書き終わっているのですが、次回は『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』ですのでその次になります。もう少々お待ちください。とはいってもわざわざお待ちいただくほど大したことは書いてないのですが。
　残念だったのは大部分をネタばれ反転にさざるを得なかったこと。できればネタばれなしで書きたかったのですけども。

　そんなわけで今後ともよろしくお願いします。

こんにちは。こちらには初めてお邪魔いたします。

『イニシエーション・ラブ』のご感想、興味がありますので、もしよろしければＵＰしていただけると嬉しいな、などと思っていたりします。

ちなみに自分が読み終えた当時、ネット上の感想を拾っていて一番記憶に残ったのが、
「三文恋愛小説でした」

　おおおお、石井さんに続いてよしださんのご登場！　とっても凄い事態だと思います。

　どうもありがとうございます。「テープはがし」も試してみたいと思います。

　それと場所は違いますが、合格おめでとうございます。進学クラスかどうかとの話もありますが、蛙の子は蛙（あまり良い意味には使われない？）、結局大学進学時にはお父様の母校に進まれるのではないかなどと思ってます。

ポケミスや文庫カバーが汚れている時、僕はブックオフのラベルシールを剥がすのに使っている「シールはがし液」を使っています。僕が使っているのはニチバンの「テープはがし」というブラシタイプのものですが、これを塗ってほんのちょっと置いてからティッシュペーパーでこすると、それなりに汚れは落ちます。もっとも、映画のパンフレットのようなビニールコーティングされていない表紙の場合、インクも一緒に落ちてしまうので、要注意です（これは、マニュキアのリムーバーも一緒ですね）。前は、文庫のカバーでインクの落ちるものがあって泣きましたが、最近は出会っていないですね。

　石井さん、こんばんは。汚れ落としについてご教授いただきありがとうございました。

　マネキュア関連ということで、こりゃ、購入がとっても困難だと思いましたが、１００円ショップで買えるならばなんとかなりそうです。実はリムーバーなるものがどういうものだか、よくわかってなかったりしてました……。

　試してみたいと思います。ただ問題なのは癖になりそうな予感がすること(笑)。

ご無沙汰しております。遅まきながらですが、８万HITおめでとうございます。
ポケミスの汚れ落としですが、オススメなのがマネキュアを落とすときに使うリムーバーでした。とくに100円ショップのものがよかったですね。ニコチンの汚れとかすぐ落ちましたよ。ただし、ポケットミステリと表記されていた時分のは、紙装丁ですので危険ですが。
もう試されていたら、申し訳ないですが、まだでしたら一度どうぞ。

>ネット依存症……当時「課金」が悪魔の言葉のように聞こえましたっけ。

あれが歯止めになってたんですけどね（泣）....

> 　ところでしろくまさんがミステリ・ミーハーの部屋サークルを作られました。

さっそく伺わせていただきました。確かに意外にも、「たっくん」さんはいませんでしたね。

　Terpomoさん、こんにちは。

　ネット依存症……当時「課金」が悪魔の言葉のように聞こえましたっけ。月に１万円以上払っていた時もありますし。当時と言ってもさほど遠くはないことなのですが。
　ところでしろくまさんがミステリ・ミーハーの部屋サークルを作られました。メンバーの中にはなんとあの斎藤肇さんがいらっしゃったりしてます。もしよろしければどうぞ。なお「たっくん」というメンバはおりません。悪しからず。

ごぶさたしてます。FSUIRI,ついに閉鎖ですか.....

ネット依存症になったのも、あそこがすべての始まりだったような気がします(笑）が、ミステリの知識だけではなく、オンラインの人間関係のあり方とか楽しい場の作り方とか、、とても多くのことを教わったところでした。パソ通、楽しかったですよね(^^)。

　１９６０、１９６１はこの掲示板の趣旨と大きく逸脱した内容でしたので削除しました。
　こんなことを書かなければならないのはとっても悲しいです……。

　じゅびさん、こんにちは。お祝いのお言葉、ありがとうございます。

　あちらでございますね、はいはい。基本的にあちらとこちらは同じ内容ですが、たま〜に、例えば昨日とかは微妙に内容が異なってたりしました。ふっふっふ。謎の笑い。

　どうぞ今後ともよろしくです。

追伸
　じゅびさんに触発されて、私もココログを登録してみました。当分「登録しただけ」で推移しそうです。

たっくんさん、こんばんは。
80000ヒットおめでとうございます。
最近は、ついつい、あちらをアクセスしてしまいますが、
こちらも、楽しみにしておりますので、どうぞこれからも、
よろしくお願いいたします。

　米丸さん、こんばんは。

　そうですね、確かに年齢的にはしろくまさんの方が上でした。ただ、あちらこちらで米丸さんのご紹介で読み始めた云々ということを書かれてましたので、つい師匠＆弟子という関係が浮かんでしまいました。

　うちのサイトの書誌はあまり当てにならないです。間違いがやたら多くて、というわけで以前は多数あった書誌リストも大部分は閉鎖してしまいました。

いや、師匠だなどとおそれ多い(^^;)

僕はミステリ的には「大空白時代」があったりして、いまや完璧ロートルです。それに年齢的にも人格的にもしろくまさんの方が兄貴分なんですよ。

いつもたっくんさんの着実な読破ぶりと、書評には感服してます。こちらのサイトはデータ的な充実もさることながら、米丸的には書評がとても参考になっています。肌に合うとでも言うんでしょうか、たっくんさんの感想は僕には「あてになる」ものなんですね。資質的に似たところがあるのかしらん。

リンクの件、ご了承いただきありがとうございます。
こちらこそ今後ともよろしくお願い申し上げます。

　米丸さん、こちらこそ初めまして。拙サイトにお越しいただきありがとうございます。

　初めましてと書きましたが、実は御大しろくまさんは私の師匠なのですけども、その御大しろくまさんの師匠筋にあたるお方だと存じ上げております。またパソコン通信時代のミステリ推理小説フォーラムにありましたリストルームでのご発言は今でも大変役に立っております。
　というわけで密かに師匠の中の師匠と崇めさせていただいておりました。

　そんなわけですので、
　
>いつも面白く拝見させていただいております。

は私的には最上級の褒め言葉をいただいた気持ちになっております。

　リンクの方は喜んで張らさせていただきたく思います。（次回更新時になります。）

　どうぞ今後ともよろしくお願いします。

初めて書き込みさせていただきます。ネット上では「米丸」と名乗らせていただいている者です。貴サイト、いつも面白く拝見させていただいております。

当方も最近サイトを開設いたしました。海外ミステリに関する話題を扱っていく予定です。よろしければご覧いただければ幸いです。

また、未訳の海外ミステリ短編を翻訳紹介していく個人誌「翻訳道楽」も同時にスタートしました。今月はスタウトの中編、ベイリー（フォーチュン氏もの）の短編などを翻訳いたしました。今後も継続的に短編の翻訳紹介を続けていく予定でおります。詳しいことはサイトにて紹介しております。こちらも併せてご覧いただければ幸いです。

「Y's Mysterious Site」
http://homepage3.nifty.com/yonemaru/index.htm

また、当方のリンクリストにこちらのサイトを載せさせていただきたいと考えております。どうぞご了承下さいますようお願い申し上げます。

なお、この書き込みが掲示板の趣旨にそぐわないようでしたら、お手数ですが削除下さいますようお願い申し上げます。

　いわいさん、こんにちは。

　やはりファンの方の反応は違うなぁと思います。

>しかし、すごいのが残っていますね。今となっては貴重では。

　多くの方もいろいろ貴重なものをお持ちなのではと思ってます。カセットテープの場合は寿命がありますから、ディジタル化して後世に残すのは今しかないと思うのですけどね。まっ、放送局のライブラリに残っているなら、それに越したことはないのですが。

　こちらではお久しぶりです。

>のちに出るレコード盤バージョンとは比べ物にはならないくらい、こちらの方の出来がよいと思いますが……いかがでしょうか

　思わず『ねこの森には帰れない』を聴いてしまいました(^^)
　えっと、多分どちらも良いのではないでしょうか。別の味があって。ライブでも屋外だと別ものという印象がありますしね。
　あと、アレンジの違いもあるかな。同じく谷山浩子でいえば「恋するニワトリ」なんか全く印象が違います。
　しかし、すごいのが残っていますね。今となっては貴重では。

> 　牧野陸前守。さん、初めまして。拙ページにお越しいただきありがとうございます。
>
> 　２８歳でございますか。お若い……。まちぶせのヒットをご存知の中では最も若い世代ではないでしょうか。石川ひとみさんファンでその下の年代となると、一気に「にゃんちゅう」まで下がるはず(笑)。
>
> 　ミニライブレポート拝見しました。やはり曲目は一五一会がメインですねぇ。私的にはハート通信や秋が燃えるなどなどを歌って欲しいなぁと切に願っております。
>
> 　海のようなやさしさで・・・は更新がパタッと止まっておりますが、どうぞ今後ともご贔屓に。

たっくん様

　御返事書き込みは確かに拝読しました。わざわざ私のサイトへもお越し下さり誠にありがとう御座いました。御蔭様でアクセス件数も少し賑やかになってきました。
私ですが、ひとみさんの存在を意識するようになったのは新世紀に入ってからで、きっかけは日テレの「歌の大辞テン」にあります。あれで「まちぶせ」をも知るようになりました。また、プリンプリン物語にも出演されていたのを知ったのも去年の２月１日の特別番組をみてからでした。従ってファン歴も去年の春以来と後発です。

　ともあれ、今後とも良しなに願います。いずれ貴方様宛てにメールをと思っております。