バーカーさん、こんにちは。

　関東地方は暑い日が続いてますが、北陸はいかがでしょうか。

　小林信彦は『紳士同盟』とその続編くらいしかよんだことがありません。鬼面警部（でしたっけ？）シリーズとかも読まなければ、とは思っているのですが。

　『三重露出』は珍しくそれなりに内容は覚えているますが、残念ながら気温までは覚えてませんでした。

小林信彦「サモアン・サマーの悪夢」？違うような気がするｗ。

せめて調べてから書くように＞俺。

地理的には「カリブ諸島の手がかり」もありでしょうか？
「暑いクリスマス」という作品は違うか。
「三重露出」も暑かったです。

　砂時計さん、こんばんは。
　ああ、そういえば『夜の熱気の中で』がありましたねぇ。当然未読です。
　他にもジョン・カッツェンバック『真夏の処刑人』、Ｐ・Ｍ・カールソン『真夏日の殺人』、エド・マクベイン『熱波』などなど。……すみません、長谷部史親『海外ミステリ歳時記』をカンニングしました。

　基本的に既読本は処分or物置行きになったので、こういった調べ物が必要な話題はすっかり縁遠くなってしまいました。

　できれば１行目が「その日は朝から暑かった。」みたいな出だしで、事件が終わってみると、実はその日暑かったことが事件の重要な要素となっていた、なんてお話があると面白いのですが。ってそれじゃ、あれみたいですね。って、あれって何だっけ？

いろいろあったと思うんですが、浮かんだのはジョン・ボール『夜の熱気の中で』くらいでした。
クイーンの『シャム双子の謎』は、暑いというより熱いミステリでしょうか。

　作文でしたかー。で、さらに考えてみました。

　中学の国語の先生がよくおっしゃっていた（××の一つ覚えとも）のが、某高校の入試問題で「誘い」のふりがなを書けという問題で、「さそい」はブーッ、「いざない」でピンポン♪　だったということ。文脈を見ろということなんでしょうか。

　プロポーズその１。
　かおりさん、ぼくはあなたを一生幸せにします。一■懸命がんばります。

　プロポーズその２。
　かおりさん、ぼくはあなたがお父さんから引き継いだ土地を守ります。一■懸命がんばります。

　この場合、その１の正解は「生」、その２の正解は「所」ということになるのかもしれません。って、私ぁ、なぜＺ会の言い訳をしているのだ？

たっくんさん、再びこんばんは。

　あー、これ以上は続きません。はい。＜毛唐な言葉はわかんないもん(>_<)

>　Ｚ会ですが、敢えて好意的に考えれば、出題内容によると思います

　それがねぇ、某所でも書いたけど、作文中なのよー。
さすがに読みの違いやらだったら、息子も私も？？？にはならないですよぉ。
　大丈夫なのか、Ｚ会。。。すごくわかりやすくて、添削も丁寧でいいと思ってたんだけどなー。

　で、やっぱり漢字は難しい。
でも、外国語は何がなんだかわからない…(ｰｰ;)

　月うさぎさん、こんばんは。ってタイトルと合ってない……。なにしろ第二外国語がドイツ語だったにも関わらず、覚えている単語がこれだけなものでして。あっ、そういえば「フランクフルト」と「ハイネケン」も覚えてました。

>　漢字って難しいですよねー。

　はい、なんといっても中国四千年の歴史がありますから。（ほんとか？）

　手元の辞書を引いて初めて知ったのですが、「一所懸命」とは「自己の領地を命がけで保つこと」から来ているのですね。それが転じて「一生懸命」。「転じて」と言うと聞こえはいいですけど、昔の誰かが「間違えて使い始めた」なんでしょうねぇ。
　で、Ｚ会ですが、敢えて好意的に考えれば、出題内容によると思います。

　「いっしょけんめい」を漢字にしなさい。　→　○「一所懸命」　×「一生懸命」
　「いっしょうけんめい」を漢字にしなさい。　→　○「一生懸命」　×「一所懸命」

　やはり漢字は難しい。

たっくんさん、こんばんは。

　漢字って難しいですよねー。
つくりが理解しやすいものはいいんですけど（「葬」は台の上に死体を乗せて花を飾るとか、馬の又に虫で「騒」とかさ。。。）、なんか良くわからないものもありますもんね。

　書き順だとか、送り仮名なんかは、ころころ変わるので、息子が混乱しないように関わらないようにしてたら、すごいことになっちゃってましたし(ｰｰ;)＜漢字馬鹿。
まったくなぁ…。

　そういえば、Ｚ会の添削に「一所懸命」と息子が書いたら、「所」は「生」の間違いですと添削さてれたのだけれど。これって、本来は「所」ですよねぇ？

　珠さん、こんばんは。
　
　おおおおおおおおおおおっ、久しぶりの非アダルトなご発言、ありがとうございます。半分涙目。２０４９〜２０５９が欠番になっていることが全てを物語っています。

　やはり謎の印にお気づきになられましたか。実はあちらの最初のご発言者には記念品贈呈を、なんて考えてましたが、今の時点で消滅しました(笑)。最初に気づかれた方への贈呈が筋ですもんね。

　で、ノーネクタイですが、メリットはおいといて困った問題が。基本的に私、白い無地のＹシャツしか持っておりませんでした。ところが白Ｙシャツってノーネクタイには合わないのです。
　仕方ないので本日ややカラーなシャツを買ってまいりました。固定資産税に続いて思わぬ出費。痛い出費。来年もこれを着るとは限りませんからねぇ。もしかしてクール・ビズはシャツメーカーの陰謀でしょうか。

*には気がついたものの、初めて足跡を残すには勇気がいって、こちらにカキコむ、天邪鬼なわたくし。

必要が無ければ、ノーネクタイで上着なくして、冷房温度があがるのはとっても嬉しい。
クーラーの季節は、体が冷えて辛いもの。