横丁の名探偵

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ソフトバンクで発行している月刊誌Ｃマガジンに、出題された問題をＣ言語で作ったプログラムで解き、応募するというコーナーがあります。 　こちらはそのＣマガ電脳クラブに私が挑んだ記録の部屋です。 　正解だった問題について、悪い見本ということで私が作成したソースプログラムを公開しています。機種、コンパイラによっては若干修正しないとビルド（ｍａｋｅ）、実行ができないかもしれません。

2005年
9月	第174回　Good Dance	非応募
7月	第172回　ミスティック・エイト	不正解
5月	第170回　アンカーパチンコ	正解
玉を落とす順番が関係ないことを証明しようと思いましたが、適当な方法が思いつきませんでした。全ての場合を調べるという方法もありますが、今回は行いませんでした。
3月	第168回　ダブル・スクエア	正解
久しぶりに名前が大きく載りました。さらにお褒めの言葉まで……。
1月	第166回　ロード・オブ・ザ・リンク	正解
試しに手で解いたら３分ほどでできあがりました。なんとか３分を切れるようにと枝刈を工夫しました。
2004年
11月	第164回　年子平方数	正解
「偶数桁の回文平方数」の処理時間に関して、お褒めのお言葉をいただきました。
9月	第162回　切手切って乗りきって	正解
同じような処理は極力共通利用するようにしました。そのため、メモリをふんだん（＝無駄に）使うプログラムとなりました。
7月	第160回　カーペンターズ・パズル	正解
やりたいことは単純ながら、データ量が膨大な点で苦労しました。
5月	第158回　肩のせ文字の誤植	正解
高速化のために前処理をいろいろ行ったおかげで結構プログラムは長くなりました。しかし高速化にはほとんど寄与してないようです。
3月	第156回　ダブりペントミノ	正解
基本的には先月の「十五長方形合流記」とやっていることは同じです。１つの形が不明な点は今月の方が難しいですが、処理時間が短い点では今月の方が易しく、トータルでも今月の方が易しかったです。 　初期処理でペントミノの鏡像パターンを作るのがやや厄介でした。
2月	第155回　十五長方形合流記	正解
最初はとても処理時間が長くかかりました。ああでもないこうでもないとプログラムを直すたびにだんだん処理時間が短くなるという醍醐味を久しぶりに味わうことができました。
1月	第154回　どろけい	正解
手順表示でえらく苦労しました。ほとんど同じソースが２回登場するというなんとも情けないプログラムとなりました。 Ｃマガ電脳クラブ挑戦記録の部屋（過去）