横丁の名探偵 別館 |
トップ > 鉄道旅行の記録 > 1989年1月 北海道(4) |
1月16日(月) 札幌 → 石狩月形 627D
札 幌: 604 | 桑 園: 608 八 軒: 611 新 川: 614 新 琴 似: 617 太 平: 620 百合が原: 623 篠 路: 626 東 篠 路: 629 あいの里: 633 釜 谷 臼: 636 石狩太美: 648 石狩当別: 702 大 学 前: 707 石狩金沢: 711 本中小屋: 717 中 小 屋: 722 月 ヶ 岡: 727 知 来 乙: 731 石狩月形: 735 _
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札沼線で新十津川へ。ここではコンテナを利用した無人駅の駅舎(というか待合室)が目立ちました。 | 桑園〜石狩月形(札沼線)は初乗車区間です。 中小屋 石狩月形 724D キハ53509 石狩月形駅
| 駅名略記 あいの里 = あいの里教育大 |
石狩月形 → 新十津川 721D
石狩月形: 832 | 豊 ヶ 岡: 839 札 比 内: 844 晩 生 内: 850 札 的: 854 浦 臼: 858 鶴 沼: 903 於 札 内: 907 南下徳富: 910 下 徳 富: 914 中 徳 富: 918 新十津川: 922 _
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石狩月形〜新十津川(札沼線)は初乗車区間です。 | 新十津川から滝川までは近く、札幌を経由せずにここからすぐ行けるのだったら時間の短縮になりますが、夏ならともかく冬だとちょっとした冒険になって無理です。 新十津川 新十津川 |
新十津川 → 石狩当別 726D
新十津川: 941 | 中 徳 富: 944 下 徳 富: 948 南下徳富: 951 於 札 内: 954 鶴 沼: 957 浦 臼:1002 札 的:1005 晩 生 内:1010 札 比 内:1016 豊 ヶ 岡:1021 石狩月形:1028 知 来 乙:1031 月 ヶ 岡:1036 中 小 屋:1040 本中小屋:1044 石狩金沢:1050 大 学 前:1055 石狩当別:1100 _
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| 新十津川→中徳富 車内補充券 新十津川から札幌経由で砂川へ。 本中小屋 石狩当別 648D キハ463 |
石狩当別 → 東篠路 648D
石狩当別:1114 | 石狩太美:1120 釜 谷 臼:1126 あいの里:1129 東 篠 路:1131 _
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| 駅名略記 あいの里 = あいの里教育大 |
東篠路 → あいの里教育大 651D
東 篠 路:1139 | あいの里:1142 _
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| あいの里教育大駅 あいの里教育大駅前 1650D キハ40189
| 駅名略記 あいの里 = あいの里教育大 |
あいの里教育大 → 札幌 1650D
あいの里:1207 | 拓 北:1210 篠 路:1213 百合が原:1216 太 平:1219 新 琴 似:1222 新 川:1225 八 軒:1229 桑 園:1233 札 幌:1237 _
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| あいの里 = あいの里教育大 |
札幌 → 砂川 [特急]ライラック11号(1011M)
札 幌:1300 | 苗 穂: レ 白 石: レ 厚 別: レ 森林公園: レ 大 麻: レ 野 幌: レ 高 砂: レ 江 別: レ 豊 幌: レ 幌 向: レ 上 幌 向: レ 岩 見 沢:1328 峰 延: レ 光 珠 内: レ 美 唄:1339 茶 志 内: レ 奈 井 江: レ 豊 沼: レ 砂 川:1351 _
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砂川 → 上砂川 725D
砂 川:1400 | 下 鶉:1407 鶉 :1409 東 鶉:1413 上 砂 川:1416 _
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砂川〜上砂川(函館本線支線)は初乗車区間です。 | 砂川 725D キハ40184 砂川からここから函館本線砂川支線(その後廃線)で上砂川へ。入場券を求めたら、裏にスタンプが2種あるという。どちらがよいかと聞かれたが判断の仕様が無いので、じゃあ、2枚下さいといったら、駅員に笑われてしまいました。「こんなしょうもないものを2枚も」ということでしょうけど、買う方も買う方なら売る方も売る方でしょう。 上砂川 上砂川 726D キハ40184 ドラマ撮影用 上砂川 726D キハ40184 上砂川 上砂川 726D キハ40184 |
上砂川 → 砂川 726D
上 砂 川:1424 | 東 鶉:1426 鶉 :1429 下 鶉:1432 砂 川:1437 _
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| 鶉 |
砂川 → 札幌 [特急]ライラック16号(1016M)
砂 川:1440 | 豊 沼: レ 奈 井 江: レ 茶 志 内: レ 美 唄:1452 光 珠 内: レ 峰 延: レ 岩 見 沢:1503 上 幌 向: レ 幌 向: レ 豊 幌: レ 江 別: レ 高 砂: レ 野 幌: レ 大 麻: レ 森林公園: レ 厚 別: レ 白 石: レ 苗 穂: レ 札 幌:1532 _
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| 札幌 ライラック16号 クモハ781-1 |
札幌 → 手稲 [快速]マリンライナー(3232D)
札 幌:1543 | 桑 園: レ 琴 似: レ 発寒中央: レ 発 寒: レ 稲積公園: レ 手 稲:1553 _
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札幌に戻ったが、まだ時間が会ったので、手稲へ。もちろん入場券蒐集が目的。乗ったのは快速ですがディーゼルカー。ジョイント音を高らかに走るので、えらく高速で走っているように思われました。
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手稲 → 星置 230M
手 稲:1556 | 稲 穂:1559 星 置:1602 _
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星置 → 稲積公園 257M
星 置:1610 | 稲 穂:1613 手 稲:1621 稲積公園:1624 _
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稲積公園 → 発寒中央 945
稲積公園 1642 | 発 寒:1645 発寒中央:1648 _
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発寒中央 → 札幌 1261M
発寒中央:1657 | 琴 似:1659 桑 園:1703 札 幌:1707 _
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札幌で今度はX氏と再会。朱鞠内でお会いしたお二人に札幌行き列車の車内、及び札幌で再びお会いするとは北海道も広いように見えて実は狭いというわけではなく、結局札幌が北海道の中心。みんなここに集まってくるということでしょう。 | 夕食時間帯ですが、北斗星のディナーが待っているので我慢しつつ、北斗星乗車までまたもやしばし写真撮影。 札幌 北斗星2号 札幌 北斗星2号 札幌 北斗星2号 札幌 アルファコンチネンタルエクスプレス キハ591 札幌 ニセコエクスプレス3号 キハ183-5002 札幌 北斗星6号 札幌 フラノエクスプレス4号 キハ842 札幌 トマムサホロエクスプレス4号 キハ84102 |
1月16日(月)〜17日(火) 札幌 → 上野 [特急]北斗星6号(6)
札 幌:1919 | 苗 穂: レ 白 石: レ 平 和: レ 新 札 幌: レ 上 野 幌: レ 北 広 島: レ 島 松: レ 恵 み 野: レ 恵 庭: レ 長 都: レ 千 歳: レ 千歳空港:1954 美 々: レ 植 苗: レ 沼 ノ 端: レ 苫 小 牧:2015 青 葉: レ 糸 井: レ 錦 岡: レ 社 台: レ 白 老: レ 萩 野: レ 北 吉 原: レ 竹 浦: レ 虎 杖 浜: レ 登 別:2045 富 浦: レ 幌 別: レ 鷲 別: レ 東 室 蘭:2059 本 輪 西: レ 崎 守: レ 黄 金: レ 稀 府: レ 北 舟 岡: レ 伊達紋別: レ 長 和: レ 有 珠: レ 洞 爺:2129 豊 浦: レ 大 岸: レ 礼 文: レ 小 幌: レ 静 狩: レ 旭 浜: レ 長 万 部:2201 中 ノ 沢: レ 国 縫: レ 北 豊 津: レ 黒 岩: レ 山 崎: レ 鷲 ノ 巣: レ 八 雲: レ 山 越: レ 野 田 生: レ 落 部: レ 石 倉: レ 本 石 倉: レ 石 谷: レ 桂 川: レ 森 : レ 姫 川: レ 東 山: レ 駒 ヶ 岳: レ 赤 井 川: レ 大沼公園: レ 大 沼: レ 仁 山: レ 渡島大野: レ 七 飯: レ 大 中 山: レ 桔 梗: レ 五 稜 郭: レ 函 館:2341 五 稜 郭: レ 七 重 浜: レ 東久根別: レ 久 根 別: レ 清 川 口: レ 上 磯: レ 茂 辺 地: レ 渡島当別: レ 釜 谷: レ 泉 沢: レ 札 苅: レ 木 古 内: レ 吉岡海底: レ 竜飛海底: レ 津軽今別: レ 中 小 国: レ 蟹 田: レ 瀬 辺 地: レ 郷 沢: レ 蓬 田: レ 中 沢: レ 後 潟: レ 左 堰: レ 奥 内: レ 津軽宮田: レ 油 川: レ 青 森: || 東 青 森: レ 小 柳: レ 矢 田 前: レ 野 内: レ 浅虫温泉: レ 西 平 内: レ 小 湊: レ 清 水 川: レ 狩 場 沢: レ 野 辺 地: レ 千 曳: レ 乙 供: レ 上 北 町: レ 小 川 原: レ 三 沢: レ 向 山: レ 下 田: レ 陸奥市川: レ 八 戸: レ 北 高 岩: レ 苫 米 地: レ 剣 吉: レ 諏訪ノ平: レ 三 戸: レ 目 時: レ 金田一温: レ 斗 米: レ 二 戸: レ 一 戸: レ 小 鳥 谷: レ 小 繋: レ 奥 中 山: レ 御 堂: レ 沼 宮 内: レ 岩手川口: レ 好 摩: レ 渋 民: レ 滝 沢: レ 厨 川: レ 盛 岡: 433 仙 北 町: レ 岩手飯岡: レ 矢 幅: レ 古 館: レ 日 詰: レ 石 鳥 谷: レ 花巻空港: レ 花 巻: 500 村 崎 野: レ 北 上: レ 六 原: レ 金 ヶ 崎: レ 水 沢: レ 陸前折居: レ 前 沢: レ 平 泉: レ 山 ノ 目: レ 一 ノ 関: 541 有 壁: レ 清 水 原: レ 花 泉: レ 油 島: レ 石 越: レ 新 田: レ 梅 ヶ 沢: レ 瀬 峰: レ 田 尻: レ 小 牛 田: レ 松 山 町: レ 鹿 島 台: レ 品 井 沼: レ 愛 宕: レ 松 島: レ 塩 釜: レ 陸前山王: レ 岩 切: レ 東 仙 台: レ 仙 台: 649 長 町: レ 南 仙 台: レ 名 取: レ 館 腰: レ 岩 沼: レ 槻 木: レ 船 岡: レ 大 河 原: レ 北 白 川: レ 東 白 石: レ 白 石: レ 越 河: レ 貝 田: レ 藤 田: レ 桑 折: レ 伊 達: レ 東 福 島: レ 福 島: 750 南 福 島: レ 金 谷 川: レ 松 川: レ 安 達: レ 二 本 松: レ 杉 田: レ 本 宮: レ 五 百 川: レ 日 和 田: レ 郡 山: 829 安積永盛: レ 須 賀 川: レ 鏡 石: レ 矢 吹: レ 泉 崎: レ 久 田 野: レ 白 河: レ 新 白 河: レ 白 坂: レ 豊 原: レ 黒 田 原: レ 高 久: レ 黒 磯: レ 那須塩原: レ 西那須野: レ 野 崎: レ 矢 板: レ 片 岡: レ 蒲 須 坂: レ 氏 家: レ 宝 積 寺: レ 岡 本: レ 宇 都 宮: 954 雀 宮: レ 石 橋: レ 自治医大: レ 小 金 井: レ 小 山: レ 間 々 田: レ 野 木: レ 古 河: レ 栗 橋: レ 東 鷲 宮: レ 久 喜: レ 新 白 岡: レ 白 岡: レ 蓮 田: レ 東 大 宮: レ 土 呂: レ 大 宮:1050 与 野: レ 北 浦 和: レ 浦 和: レ 南 浦 和: レ 蕨 : レ 西 川 口: レ 川 口: レ 赤 羽: レ 尾 久: レ 上 野:1112 _
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| 北斗星6号 特急券・B寝台券(個) いよいよ札幌から北斗星6号に乗車。上下合わせて6本ある北斗星のうちのなぜ北斗星6号を選んだかというと、もちろん日程の都合もありましたが、6本中唯一6号だけは札幌〜函館間の立席特急券によるB寝台を認めないということでやや格が高いように思われたからです。 期待のソロの車内は思っていたよりも広く、これで普通のB寝台と同じ料金ならなんともお得です。部屋はカード式のキーです。 夕食は食堂車にて。前もって一番やすい3000円コースを予約しておいたのでした。寝台は満席のようですが、食堂車は空いていました。値段が高いからでしょうが、これでは食堂車が衰退するのもやむをないところです。男性職員ばかりで女性職員は一人もいませんでした。 何事も経験とシャワーも利用してみました。事前に食堂車で時間帯指定のカードを購入しておきます。お湯の出る時間は決まっていて残り時間が1秒刻みに減っていくのを見ているとおちおち暖まれない気分。 ついでに北斗星の車内でしか発売していないというコースターも購入。 車窓はほとんど真っ暗ですが、ベッドに横になっていると真上がガラスになっていて夜空がよく見えました。う〜ん、気分は最高です。青函トンネルまで起きていようと思っていたのですが、疲れが溜まっていたのか、いつのまにか函館手前で眠ってました。 朝食も食堂車にて。ソロはカードによるロックがついていて食堂車に行く時も荷物の心配をしなくてよく、とても安心です。 大宮で他のお客が大量下車。気が付いたら凄く寒い。いつのまにか暖房が止まっていたのでした。大宮〜上野はお客が少なく、終点間近とはいえ、日本を代表する豪華列車なのだから上野到着まで暖房しておいて欲しかったです。 上野 北斗星6号 EF8183
| 駅名略記 金田一温 = 金田一温泉 |
1月17日(火) 上野 → 新宿
上 野: ?_ | 鶯 谷: ? 日 暮 里: ? 西日暮里: ? 田 端: ? 駒 込: ? 巣 鴨: ? 大 塚: ? 池 袋: ? 目 白: ? 高田馬場: ? 新大久保: ? 新 宿: ? _
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1989年1月 北海道(3) | 1989年5月 北近畿(1) |