上 野:1840
鶯 谷: レ
日 暮 里: レ
尾 久: レ
王 子: レ
東 十 条: レ
赤 羽: レ
川 口: レ
西 川 口: レ
蕨 : レ
南 浦 和: レ
浦 和:1859
北 浦 和: レ
与 野: レ
さいたま: レ
大 宮:1908
宮 原: レ
上 尾:1917
北 上 尾: レ
桶 川:1922
北 本:1926
鴻 巣:1930
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ホームライナー鴻巣３号がモハ４８９系で運転されるのも残り３週間の筈。というわけで、またまた乗ってきました。もしかしたらモハ４８９系乗車は今回が最後になるかも。
１８時５分過ぎに到着して、既にライナー券は発売中でした。ところが列に並んでいる人は２人のみ。少ないなぁと思ったのですが、実は大きな勘違いがありました。定刻にホームライナー鴻巣３号が到着……あれあれ、２号車だ！ 実はいつもは銀座線で到着して４号車グリーン車前に並ぶのですが、今回は山手線で到着したために勝手が違い、２号車の前に並んでしまっていたのです。乗車すると同時に４号車まで全速で走りましたとも。というわけでなんとか窓側座席を確保できました。車両はサロ４８９−２３。座席は６Ａです。
乗車開始と同時にほぼ窓側はその筋の人たちで埋まったものの、それ以外の乗車状況は以前と変わらない感じ。「写真を撮られる方は黄色い線の内側で〜」なんてアナウンスもしてましたが、あまりホームでカメラを持っている人は見かけませんでした。
チャイムは鉄道唱歌でした。
気になった点。
サロ４８９室内の鴻巣側車両番号板がシールになってました。悪質なマニアが板を持っていった、ということでなければ良いのですが。
終点鴻巣到着後、駅員さんから促されるまでラウンジカーから降りない人が２名。マナー違反です。
加減速時の前後方向の揺れが激しく、これほど乗り心地の悪い電車も今時珍しいわけですが、そのうち、あの乗り心地の悪さも懐かしくなってしまうのかと思うと寂しい限りです。
駅名略記
さいたま ＝ さいたま新都心
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